レイラ歯科小児歯科のクレド
① 私たちは、常にクライアントを第一に考え、最高の医療サービスと期待を超えるおもてなしを提供します。
② 私たちは、プロフェッショナルスマイルであたたかくクライアントをお迎えし、できるだけお名前を呼んで感じの良いお見送りをするように心がけます。
③ 私たちは、予防とメンテナンスの価値を伝え、健康維持のサポートをしていきます。
④ 私たちは、1人1人持っているマインドを尊重し、互いを思いやり、困っているときは助け合います。支えられる側が、支える側になるよう努力します。
⑤ 私たちは、信頼、誠実、尊敬、感謝、高潔を原則とし、自分と医院と社会のためになるよう常に研鑽し、持てる才能を最大限に発揮しのばします。
⑥ 私たちは、どこにいても誰に対しても変わることなく、レイラ歯科のスタッフの一員として恥ずかしくない行動をします。
レイラ歯科紹介アニメ動画をご覧ください。
当院は院内の空気から、徹底した衛生管理を行っております。
私が患者であったならの、一番肝心な部分であると思っております。
まずは下記の「院内・衛生管理紹介」をご覧ください。
安心・あったか
心の響き合うレイラ歯科
① 私たちは、常にクライアントを第一に考え、最高の医療サービスと期待を超えるおもてなしを提供します。
② 私たちは、プロフェッショナルスマイルであたたかくクライアントをお迎えし、できるだけお名前を呼んで感じの良いお見送りをするように心がけます。
③ 私たちは、予防とメンテナンスの価値を伝え、健康維持のサポートをしていきます。
④ 私たちは、1人1人持っているマインドを尊重し、互いを思いやり、困っているときは助け合います。支えられる側が、支える側になるよう努力します。
⑤ 私たちは、信頼、誠実、尊敬、感謝、高潔を原則とし、自分と医院と社会のためになるよう常に研鑽し、持てる才能を最大限に発揮しのばします。
⑥ 私たちは、どこにいても誰に対しても変わることなく、レイラ歯科のスタッフの一員として恥ずかしくない行動をします。
レイラ歯科紹介動画をご覧ください。
当院は院内の空気から、徹底した衛生管理を行っております。
私が患者であったならの、一番肝心な部分であると思っております。
まずは下記の「院内・衛生管理紹介」をご覧ください。
医院からのお知らせ
医院からのお知らせ
100歳を超える方
秋気が肌にしみる季節となりましたが、すこやかにお過ごしでしょうか。
先日の朝礼で美樹理事長から、皆さんは日本で100歳を超えている人はどれくらいいるか知ってる?とお話がありました。
100歳を超える人が増加している実感はあるものの、正直考えたことはありませんでした。
敬老の日に合わせて厚生労働省は、全国で100歳以上の高齢者が9万5119人と過去最多であったと発表しました。
統計を開始した昭和38年は153人、昭和56年には1000人を超え、平成10年に1万人を超えたそうです。
人生100年時代と言われる現在、いつまでも美味しく食べられるようお手伝いさせて頂くのは歯科の務めでもあります。
虫歯や歯周病はもちろんのことですが、近年は口腔機能にも歯科が注目されています。
高齢者でお口の機能が低下してくると、飲み込みにくい、むせ、噛みにくい、舌が回らないなど問題が生じてきます。そのような状態を口腔機能低下症と言います。
それに対して子供にも口腔機能発達不全症という、本来、成長する過程で獲得していくはずの「食べる機能」や「話す機能」が十分に発達していないことが問題になってきています。
子供の場合はそれが原因となって歯並びに影響してくることもあります。
何よりも子供の時に獲得した未熟な口腔機能状態のまま成長すると、正常な場合に比べても将来、口腔機能低下症を招く恐れがあります。
早期発見し、良いタイミングで介入出来れば軌道修正することが可能かもしれません。
レイラ歯科でもお口の機能についてみんなで勉強し、診療にも取り入れ始めています。
もし、食事をしていて気になることがある…、うちの子は大丈夫かな?と思うことがある場合はいつでもお話聞かせてくださいね。
人生100年時代、いつまでも美味しく食べられるよう目指していきましょう!
レイラ歯科 歯科衛生士
清野 佳菜子
土曜日も午後診療が17時30分までとなりました。
月曜日~土曜日 : 9:30~17:30(昼休み13:00~14:00)
100歳を超える方
秋気が肌にしみる季節となりましたが、すこやかにお過ごしでしょうか。
先日の朝礼で美樹理事長から、皆さんは日本で100歳を超えている人はどれくらいいるか知ってる?とお話がありました。
100歳を超える人が増加している実感はあるものの、正直考えたことはありませんでした。
敬老の日に合わせて厚生労働省は、全国で100歳以上の高齢者が9万5119人と過去最多であったと発表しました。
統計を開始した昭和38年は153人、昭和56年には1000人を超え、平成10年に1万人を超えたそうです。
人生100年時代と言われる現在、いつまでも美味しく食べられるようお手伝いさせて頂くのは歯科の務めでもあります。
虫歯や歯周病はもちろんのことですが、近年は口腔機能にも歯科が注目されています。
高齢者でお口の機能が低下してくると、飲み込みにくい、むせ、噛みにくい、舌が回らないなど問題が生じてきます。そのような状態を口腔機能低下症と言います。
それに対して子供にも口腔機能発達不全症という、本来、成長する過程で獲得していくはずの「食べる機能」や「話す機能」が十分に発達していないことが問題になってきています。
子供の場合はそれが原因となって歯並びに影響してくることもあります。
何よりも子供の時に獲得した未熟な口腔機能状態のまま成長すると、正常な場合に比べても将来、口腔機能低下症を招く恐れがあります。
早期発見し、良いタイミングで介入出来れば軌道修正することが可能かもしれません。
レイラ歯科でもお口の機能についてみんなで勉強し、診療にも取り入れ始めています。
もし、食事をしていて気になることがある…、うちの子は大丈夫かな?と思うことがある場合はいつでもお話聞かせてくださいね。
人生100年時代、いつまでも美味しく食べられるよう目指していきましょう!
土曜日も17時30分までの診療となりました。
月曜日~土曜日 : 9:30~17:30(昼休み13:00~14:00)