レイラ歯科小児歯科のクレド
① 私たちは、常にクライアントを第一に考え、最高の医療サービスと期待を超えるおもてなしを提供します。
② 私たちは、プロフェッショナルスマイルであたたかくクライアントをお迎えし、できるだけお名前を呼んで感じの良いお見送りをするように心がけます。
③ 私たちは、予防とメンテナンスの価値を伝え、健康維持のサポートをしていきます。
④ 私たちは、1人1人持っているマインドを尊重し、互いを思いやり、困っているときは助け合います。支えられる側が、支える側になるよう努力します。
⑤ 私たちは、信頼、誠実、尊敬、感謝、高潔を原則とし、自分と医院と社会のためになるよう常に研鑽し、持てる才能を最大限に発揮しのばします。
⑥ 私たちは、どこにいても誰に対しても変わることなく、レイラ歯科のスタッフの一員として恥ずかしくない行動をします。
レイラ歯科紹介アニメ動画をご覧ください。
当院は院内の空気から、徹底した衛生管理を行っております。
私が患者であったならの、一番肝心な部分であると思っております。
まずは下記の「院内・衛生管理紹介」をご覧ください。
安心・あったか
心の響き合うレイラ歯科
① 私たちは、常にクライアントを第一に考え、最高の医療サービスと期待を超えるおもてなしを提供します。
② 私たちは、プロフェッショナルスマイルであたたかくクライアントをお迎えし、できるだけお名前を呼んで感じの良いお見送りをするように心がけます。
③ 私たちは、予防とメンテナンスの価値を伝え、健康維持のサポートをしていきます。
④ 私たちは、1人1人持っているマインドを尊重し、互いを思いやり、困っているときは助け合います。支えられる側が、支える側になるよう努力します。
⑤ 私たちは、信頼、誠実、尊敬、感謝、高潔を原則とし、自分と医院と社会のためになるよう常に研鑽し、持てる才能を最大限に発揮しのばします。
⑥ 私たちは、どこにいても誰に対しても変わることなく、レイラ歯科のスタッフの一員として恥ずかしくない行動をします。
レイラ歯科紹介動画をご覧ください。
当院は院内の空気から、徹底した衛生管理を行っております。
私が患者であったならの、一番肝心な部分であると思っております。
まずは下記の「院内・衛生管理紹介」をご覧ください。
医院からのお知らせ
医院からのお知らせ
小児口腔機能発達不全
朝夕の寒さが身にしみる季節となりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
先日、レイラ歯科では札幌歯科医師会主催の『小児の口腔機能発達不全について』のセミナーをスタッフ皆で受講しました。
お口の働き(食事・会話・呼吸・感情など)は人が社会の中で健康な生活を営むために必要な基本的機能です。
お口の使い方は、乳児期の哺乳やその後の離乳食の時期、それから普通の食事へと段階を経て徐々に身につくものと考えられています。
残念ながらその時期その時期の食事のとり方によっては本来獲得すべき正しいお口の使い方が身につかないまま成長してしまうこともあり得るのです。
そういった上手にお口が使えない症状を口腔機能発達不全と称し、2018年度より新たな病気の一つとして認知され始め保険治療の対象となりました。
調査によると小児だけでなく10~20代の若者にも機能不全の疑いが2人に1人はあり、子どもの頃(概ね15歳まで)に適切な口腔機能の獲得ができていなければ、生涯に渡って影響を及ぼしてしまうということがわかりました。
咬合関係においては、正常な歯列の方に比べて反対咬合(受け口)や開咬(奥歯で咬んだ時に前歯がかみ合わない状態)の患者は8020(80歳で20本の歯)の達成率は0%という結果もでています。
歯列不正の原因となる口呼吸や口腔習癖などは本人や保護者の自覚症状があまりない場合も多いので、歯科受診で早期に発見をして対策をする必要があります。
お子さんのお口の機能や食べ方、喋り方や癖が気になる方、ご本人や家族のむせや食べづらさ、飲みこみづらさなど気になることがあれば健康保険適応で検査、診断を受けて指導やトレーニングをアドバイス、評価していくことが可能です。
お気軽にお声がけくださいね。
レイラ歯科 歯科衛生士
門野 花織
土曜日も午後診療が17時30分までとなりました。
月曜日~土曜日 : 9:30~17:30(昼休み13:00~14:00)
小児口腔機能発達不全
朝夕の寒さが身にしみる季節となりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
先日、レイラ歯科では札幌歯科医師会主催の『小児の口腔機能発達不全について』のセミナーをスタッフ皆で受講しました。
お口の働き(食事・会話・呼吸・感情など)は人が社会の中で健康な生活を営むために必要な基本的機能です。
お口の使い方は、乳児期の哺乳やその後の離乳食の時期、それから普通の食事へと段階を経て徐々に身につくものと考えられています。
残念ながらその時期その時期の食事のとり方によっては本来獲得すべき正しいお口の使い方が身につかないまま成長してしまうこともあり得るのです。
そういった上手にお口が使えない症状を口腔機能発達不全と称し、2018年度より新たな病気の一つとして認知され始め保険治療の対象となりました。
調査によると小児だけでなく10~20代の若者にも機能不全の疑いが2人に1人はあり、子どもの頃(概ね15歳まで)に適切な口腔機能の獲得ができていなければ、生涯に渡って影響を及ぼしてしまうということがわかりました。
咬合関係においては、正常な歯列の方に比べて反対咬合(受け口)や開咬(奥歯で咬んだ時に前歯がかみ合わない状態)の患者は8020(80歳で20本の歯)の達成率は0%という結果もでています。
歯列不正の原因となる口呼吸や口腔習癖などは本人や保護者の自覚症状があまりない場合も多いので、歯科受診で早期に発見をして対策をする必要があります。
お子さんのお口の機能や食べ方、喋り方や癖が気になる方、ご本人や家族のむせや食べづらさ、飲みこみづらさなど気になることがあれば健康保険適応で検査、診断を受けて指導やトレーニングをアドバイス、評価していくことが可能です。
お気軽にお声がけくださいね。
土曜日も17時30分までの診療となりました。
月曜日~土曜日 : 9:30~17:30(昼休み13:00~14:00)