「レイラ歯科・小児歯科」札幌市中央区円山西町7丁目1-20  電話:(011)631-8544        2018-11-01

11月

歯科大会写真.jpg10月5日~7日に神奈川県のパシフィコ横浜で開催された第8回日本国際歯科大会に参加してきました。
この会は四年に一度開かれ、海外からの招待演者50名、国内の演者350名が3日間にわたり講演を行うという一大イベントです。

期間中には約5万人の来場者が訪れ、彼らの熱気に呼応するように、この時期にはめずらしい30度を超える真夏日が続きました。
歯科大会では医院経営や患者指導のことから臨床の技術まで多岐にわたる講演が22ものホールで同時に行われました。
その中の「長寿大国ニッポンを支える歯科医療」という講演から印象に残った話をお伝えしたいと思います。

日本では世界でも類をみない速さで高齢化が進んでいます。
高齢化率は約27%もあり、超高齢社会と呼ばれています。
せっかく長生きできるのですから、元気にイキイキと老後の生活を楽しみたいものですよね。
ところが日本人の健康寿命と平均寿命には女性で12年、男性で9年も開きがあり、健康に老いるということが課題になっています。そこで、大切になってくるのが口腔ケアです。

歯科医療=生活の医療といわれているよう、口腔の健康は私たちの日常生活、全身の健康に深く関わっています。
健康寿命に大きく影響するフレイル(心身の脆弱)やサルコペニア(筋力の低下)の予防・改善には口腔機能を維持し、しっかりと栄養をとることが大事だとわかってきました。
また、要介護の原因疾患の第一位である認知症も口腔機能が正常に保たれることで防ぐこと、改善できることが明らかになっています。
さらに、日本人の死因の第三位である肺炎は誤嚥性肺炎が多数を占めることから、これを予防できる口腔ケアがいかに大切か理解できるでしょう。

口腔疾患は自覚症状が出る頃には病態が重症化していることが多くあります。
そこで、定期的にメンテナンスに通っていただき、予防することがとても大切です。
せっかくの長い人生、健康なお口で豊かに過ごしませんか?

レイラ歯科 研修生 佐藤龍

【お知らせ】
11月22日(木)の午後、24日(土)は休診とさせていただきます。
ご不便をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします

10月

hoshi.jpg9月6日の胆振東部地震により被害に遭われた方々、
また関係者の皆様には心よりお見舞い申し上げます。

地震後の停電、地域や住宅によっては断水、また買い物の不便さとストレスを感じる日々から、少しずつ普段通りの生活に戻って来ていることと思われますが、余震もまだまだ続いており、なかなか眠れなかったり、不安なお気持ちでおられる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

我が家の子どもたちは、意外にも冷静で・・・簡易ラジオのない我が家はまったく情報がつかめず、恥ずかしながら親の私の方がじたばたとなっておりました。
この地震がある数日前には小学校で地震に備えた避難訓練があり、何となくの心構えができていたのでしょう。また地震の前日に台風の影響で宿泊学習で停電を経験した長男は「停電2回目、だから大丈夫」とずいぶんとたくましく、
おかげで私も落ち着きを取り戻したのでした。
子どもたちの適応力は素晴らしいものです。

日の出とともに起き、日の入りとともに寝る。
下手に買い物には行かず、家にあるものでどうにか食事を用意する。
テレビは見れない、携帯も使えないので、将棋や囲碁、けん玉やカルタをして子どもたちと日中を過ごす。
夜は布団に入る前に、みんなで屋根に上がり、満天の星を眺める。
みんなでひとつの部屋で固まって寝る。

いつもと違う日常でしたが、その状況をいかに楽しく過ごすのか?
災害時の備えについても家族みんなで考え、確認しあえたことはとてもよい経験となっています。

台風も多く発生し、二次災害も含め、まだまだ不安な日々が続きそうです。
また、朝夕の寒暖の差が激しい時節柄、皆様どうぞご自愛ください。

                            歯科衛生士 小田桐

9月

CIMG4785.JPG皆様、こんにちは。
空の色や風の音にも秋を感じる今日この頃、皆様お変わりなく、お過ごしでしょうか。

さて、当院院長は北海道大学歯学部臨床教授として次世代を担う歯科医師を目指す学生の指導にも頑張って居ります。
これも患者様、皆様のご協力あってこそです。
本当に有難うございます。
今月は、学生の実習レポートをトピックスにしましたので、お読み戴ければ幸いです。

『学外臨床実習レポート』
今回訪問したレイラ歯科小児歯科では、将来開業する際に取り入れたい素敵なところがたくさんあり、実習先がこの歯科医院でよかったなと思った。

佐藤先生の手技はもちろんであるが、患者さんとの向き合い方やどのように医院を運営していくかなど普段大学では学べないことを吸収してきたのでここに述べる。

初日に歯科医院を訪れてまず思ったのが、外観と内装ともにすごくおしゃれでかつ待合室がとても広いということであった。
待合室には様々なレコードが並び、佐藤先生の趣味や人となりが垣間見える、そんな素敵な空間であった。
また、一般の歯科医院でよく見られがちな壁一面にびっしりとポスターが貼られている、なんていうことはなく、院内感染予防の徹底のポスターだけが貼られており、歯科医院の待合室というよりも地域の皆さんがついつい集まってしまう憩いの場のような空間がそこには広がっていた。
後に佐藤先生から伺った話だが、待合室は院内のミーティングで使用するのはもちろん、七夕やクリスマスなどのイベントが定期的に開かれており、患者さんとの関わりを大事にする佐藤先生の思いを感じた。

朝礼で行う、医院理念を斉唱したり、笑顔や背筋の伸びた姿勢の練習は仕事モードへの切り替えとして大変効果的であると感じた。
「職場の教養」という小雑誌を輪読することは相互理解のきっかけとなり、スタッフ間の良好な人間関係の構築に寄与するのではないかと感じた。
驚いたのは、昨日の診療実績をグラフ化し、朝礼で発表していたことである。
これは、衛生士さん方をただ暗雲に、漠然と働かせるのではなく、視覚化することで働くことに対するモチベーションを向上させるためであった。

大学の臨床の場と比べて、ワイヤレスカメラ、アルジネートの自動練和機やマイクロ操作された麻酔器など、治療を効率的に進めていくための機器が多く導入されていた。
このような機器を用いることで、正確かつ迅速な治療が可能となり、きちんと予定していた時間内に治療を終え、次の患者さんを待たせずに診療室へとご案内したいという佐藤先生のお考えに感銘を受けた。
佐藤先生は治療の合間に時計を見て確認したり、待合室の方を振り返り患者さんの様子を確かめたりするなど、私は随所に佐藤先生の患者さんへの配慮を感じた。
またカメラで術前、術中、術後の様子を撮影し、治療が終了した際に写真を用いて説明することは、患者さんの理解を深めたり不安を取り除く手法として効果的であった。

今回のLCEで驚いたことは多々あったが、その中でも一番驚いたことは、先生や衛生士さんの治療の提案に患者さんが難色を示すことがほとんどなかったということである。
レイラ歯科小児歯科では、初診で口腔の知識を説明、教育し、再診で実際に患者さんの口腔状態の確認を行っている。
患者さんに親身に寄り添い、そして患者さんに愛を持って接することで、「ここの先生、衛生士さんのことが好きだ」、そう患者さんに思っていただき、良好な信頼関係を築きあげることは当たり前のように思えるが、実際にはできていないことが多い。
レイラ歯科小児歯科ではそんな簡単なことのように思えて、実は難しいことを実践できているからこそ、患者さんが安心して治療を任せているのだなと、大変感銘を受けた。

目下のところ、私の課題は国家試験に合格すること、基本的な手技を身につけることであるが、今回のLCEを通して学んだことは、将来開業して一国一城の主になりたい、そんな私の理想に取り入れ、そしてその理想に向けて日々精進して参りたい。

★診療日変更のお知らせ★
・9月15日(土)~9月18日(火)まで休診いたします。
・9月24日(月) 9:30~17:00まで診療いたします。
 宜しくお願いいたします

8月

aru.pngこんにちは!
先日から歯科助手として働かせていただいている鈴木葵と申します。
現在は北海道歯科衛生士専門学校夜間部に通って居りまして、先月実習先としてレイラ歯科に4日間お世話になりました。
そこで院長と院長の奥様であるアンナさんのご厚意でこのレイラ歯科でアルバイトさせて頂けることになりました!

実習させていただいた期間が4日間と短かったにもかかわらず、院長を含めスタッフの皆さんが熱心に1つ1つの事を丁寧に優しく教えてくださったのが印象的でした。
お昼休みには、私が来年の3月に国家試験があるからと衛生士さんが試験問題を出してくれて一緒に勉強をしてくれます。
そんな暖かい環境に恵まれていつも感謝しています!

歯医者さんは怖いというイメージを持っている方はたくさんいらっしゃると思います。
そういった悪いイメージを持たれないように、皆様の大切なお子様に寄り添っていくと同時に、大人の方々には写真等を使用して説明させて頂き、皆様の納得いく治療方法を一緒に探していきたいと思います。
患者さんが安心して治療を受けられるよう、知識や技術を磨いてしっかりサポートしていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします!
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皆様はじめまして、歯科助手の今井ミユと申します!
7月から主に土曜日にレイラ歯科で働いております。
現在は北海道歯科衛生士専門学校夜間部に通っており、ご縁があってスタッフの一員として迎え頂きました!

旭山動物園と醤油ラーメンの有名な川の町、旭川市出身で札幌に来て3年目になります。
レイラ歯科のある円山の雰囲気がとっても好きで休みの天気の良い日は、この辺りを歩いたりすることもあります!

趣味は料理、雑貨屋&カフェ巡り、実家の犬と遊ぶ、旅行、映画鑑賞、食べログをチェックすることなど一つのことに限らず、新しい事にチャレンジしたり、知らない土地に行ったりするのが好きです。
札幌に来てから行ってみたい!食べてみたい!やってみたい!が無限に広がり、機会があれば患者様との会話のキッカケにさせて頂こうと思っております!!

人と会話するのが大好きなので是非話しかけて下さい!
レイラ歯科のスタッフとの一員として皆様のお口の健康をサポートさせて頂きますので、どうぞよろしくお願いいたします

7月

IMG_0383.JPG2018年も早いもので半分が終わり7月に入りました。
暑くなったり寒かったり…まだ夏!を感じるのにはおあずけされている気分です。
温度差が激しいので体調管理には十分気をつけてくださいね。

さて、今月のお話は先月行われました“レイラ歯科BBQ大会”についてです。
BBQ大会と言いましても診療後にみんなでお肉を焼いて食べるという至ってシンプルなものですが、今年も院長先生が企画してくださいました!

去年は当院の屋上で行いましたが、今年は患者様もよくご存知のお庭で開催です!
きっと、診療室の窓側に座ったことのある方はBBQをしている風景を思い浮かべていただけるのではないでしょうか?
大人のみならずスタッフのお子さんや現在産休中の佐藤さん(旧姓:綿屋さん)も来てくれて総勢13名で楽しくワイワイさせていただきました。
途中、先生の飼い猫が隙を見て開いている窓から脱走するというプチハプニングも起こりつつ…(鰹節をエサに無事捕獲しました。)
デザートのソフトクリームまでおいしくいただきBBQ終了です。

今月はレイラ歯科の近状を書かせて頂きましたがいかがでしたでしょうか?
とはいえ私たち、食べてばかりではございません。
最近は北海道歯科衛生士専門学校の夜間部の学生さんが実習にきてくれていますので、衛生士みなで基本に立ち返り、教科書を見返しては話し合うという日々も送っております。
現役の学生に指導する者として、知識・技術ともにお手本になるよう、そして学生さんが少しでも多くのことをレイラ歯科で学んでいってくれるよう、一同努めて参ります

6月

pe (3).jpgこんにちは。歯科衛生士の中田です。
暑さが日ごとに増してまいりましたが、いかがおすごしでしょうか。

先日、院内の症例検討会で“オーラルフレイル”について話し合いました。
皆様、“オーラルフレイル”という言葉は聞いたことがありますか?
2017年1月のトピックでも触れましたが、口腔機能の軽微な低下や食の偏りなどを含み、
身体の衰え(フレイル)の1つを“オーラルフレイル”といいます。

最近「硬いものが咬みにくくなった」「食事中、食べこぼすことが多くなった」
「むせることが多くなった」等の症状はありませんか?
このような症状は“オーラルフレイル”の症状といわれています。
健康と要介護の中間にあり可逆的であることが特徴で、早めに気づき適切な対応をすることで、より健康に近づくことができます。

オーラルフレイルの予防・改善にはにはお口のケアが大切です。
専門的なプロフェッショナルケアとしては、歯石除去や定期検診での症状の発見です。
毎日のセルフケアでは、ブラッシング・洗口・歯間清掃等があります。
なにごとも早期発見・早期治療が大切になってきます。
痛いところがなくても定期検診にはいらしてください。
何か気になる症状がありましたら、歯科衛生士に声をかけてくださいね。

☆休診のお知らせ☆
6/16(土)は休診になります。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

5月

saku.jpgこんにちは、レイラ歯科 歯科衛生士の門野です。
暖かい日が続き、札幌にも待ちに待った桜の季節がやってきましたね。
ゴールデンウィーク中は桜も満開になり見頃を迎えますので、お花見に行かれる方も多いのではないでしょうか。
満開の桜の下で、のんびり花を眺めるのもいいものですが、お花見をしながらジンギスカンを食べるのは北海道ならではの楽しみ方ですね♪

さて、5月といえは思い浮かぶのは『五月病』です。
春は進学や入学、結婚や引っ越しなどの新生活で環境の変化が多い季節です。
そのため環境の変わり目に五月病になる人が多くみられます。

環境が変われば人間誰しもが適応しようとしますよね。
でも、うまく適応できなかったら憂鬱な気分になってしまうのではないでしょうか。
それが、『五月病』です。
ちょうどゴールデンウィークを過ぎた頃に発症するケースが多いため、
医学的な病名ではないものの五月病と呼ばれています。

五月病になる原因はストレスだとよくいわれています。
ストレスを感じるとお口の中も唾液の分泌が低下し、口腔内が乾燥します。
その口腔乾燥が恒常化すると、口腔乾燥症(唾液欠乏症、ドライマウス)という病気になります。
ドライマウスになると、ただ単に口の中が渇くだけでなく、唾液の分泌が減ることにより、口臭や虫歯、歯周病などの原因となるだけでなく、
入れ歯の調子が悪くなったり、極端な場合にはより重篤な病気を引き起こすこともあります。

ストレスをなくしてしまうことは難しい問題ですが、
睡眠をしっかりと取って休息し、趣味をつくって気分転換をしてストレス緩和を目指しましょう。
まだまだ日々の寒暖差が激しいこの時期、体調を崩さないようにお気をつけください。

☆GW休診日のお知らせ☆
5月3~7日   休診
5月8日(火)より通常通り診療となっております。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします

4月

IMG_0017.JPG北海道は、まだ残雪もあり木々が芽吹いたり桜が咲くのは、もう少し先のようですが
皆様いかがお過ごしでしょうか。
4月 新年度、スタートの時期ですね。
何か新しいことに挑戦したくなりませんか?

何事も健康であればこそ行動したくなるもの…
その健康に一番かかわりの深いのが、お口の健康です。
生涯ご自身の歯で美味しものを食べられること。
誰かと楽しいおしゃべりをしたり、歌ったり、美しい顔貌でいる。
笑顔でにっこり歯を出して笑えることは幸せなことですね。
さて皆様に、ご案内いたします。

『~攻める健康法~さらなる高みを目指して』と題しまして
2018年5月18日(金)2018年5月18日(金)15:30~16:15
札幌教育文化会館 1階 大ホールにて
講師 三浦 雄一郎氏(プロスキーヤー、クラーク記念高等学校 校長)の公開講座が、
開催いたします。
事前のお申し込み不要、参加費無料でございます。

三浦氏といえば2013年5月23日、3度目のエベレスト登頂に成功した。
エベレスト登頂の歴史で最高齢登頂者です。
現在85歳の三浦氏よりとっておきの健康の秘訣が効けるチャンスです。

そして私も皆様の健康の一助となるべく、今年は糖尿病や歯周病の学びを深め精進していきたいと思います。

★診療日変更のお知らせ★
・4月30日(月) 診療いたします。
・5月3日(木)~5月7日(月)まで休診いたします。
 宜しくお願いいたします。

                                       歯科衛生士 三上

3月

mog.jpg皆さまいかがお過ごしでしょうか、まだまだ寒い日が続いておりますが暦の上では春。
3月のトピックを担当致します清野です。

オリンピックが終わってしまいましたが、冬季オリンピック史上最高メダル獲得数で締めくくりましたね。
メダルの行方もそうですが、やはりスポーツの競い合いというのは観ていても面白さが伝わります。
私も画面に食いついて観戦しておりました。

特にフィギュアスケートの羽生結弦選手は怪我をして日も浅い状態。
観ているこちらも心配と期待が入り混じった何とも言えない気持ちでした。
しかし、そんな事実があったのも忘れさせるほどの演技、まさに魅入ってしまうとはこの事ですね。
見事オリンピックという大舞台で金メダル連覇を成し遂げてくれました。

カーリング女子はなんと銅メダル獲得と健闘してくれました。
話題になったのが、そだねーという言葉。
そだねーは道産子の私からすると何も違和感がない普段から使う言葉でしたが、方言なのですね。
もぐもぐタイムも話題となりました。
道東出身の私は北見の赤いサイロも身近なものでしたが、今は売り切れる程だそうですね。
意外なことばかりでしたが、この盛り上がりが続いて欲しいものです。

歯科的に言えば、もぐもぐタイム(おやつタイム)はしっかりと時間を決め、口の中にいつまでも甘い状態がないようにすることが虫歯予防の鉄則です!
そして定期的に歯科検診を受けることがいつまでも美味しくもぐもぐ食べられる秘訣ですね。

感動と興奮を与えてくれた平昌オリンピック。次は2020年夏季、東京オリンピックが待っているわけです。
今から待ち遠しいですね。

レイラ歯科の待合室にも大画面テレビがございます。
呼ばれるまでの合間や、診療が終わった後など、患者様もご覧になっている方が多くいらっしゃいましたので、院長の思い描いていた地域のコミュニティの1つにもなっていたと思います。

まだまだ寒い日が続きます、ご自愛くださいませ

2月

de (5).jpg毎日寒いですね!!
子供たちと毎晩身を寄せ合いながら布団で寝る時間がとっても幸せな歯科衛生士小田桐が今月のトピックを担当いたします。
皆様、風邪・インフルエンザなどで体調を崩されていませんか??

私が担当しているある患者さんのお話をしますね。
レイラ歯科に来てくれるようになって3年ほどになる30代の男性です。
「定期的にお口のクリーニングをするようになってから、歯磨きが楽しくなった!風邪やインフルエンザにかかりにくくなった!」と嬉しそうにお話しして下さいました。

通い始めた当初こそ通院回数は多かったのですが、その間、お口の環境を整えるために、治療の合間やクリーニングの度に歯磨き指導と確認を行っていきました。
一日1回しか磨かなかった歯磨きを2回に増やし、、、最近はフロスもプラスして頑張ってくださっています。
お口の環境が良くなったからでしょう。
最近ではテレビや雑誌で、「風邪やインフルエンザ予防に歯磨きを!!」という記事をよく見聞きしますが、あぁ、こういうことなんだなぁ~と実際の患者さんを通して感じたのでした。

私が患者さんに出来ることといえば・・・
患者さんが楽しく無理なく「ホームケア」を続けていただけるよう、状況を都度お聞きしながら改善指導や新たな提案を行う。
続けてくださっている頑張ってくださっていることに対する励ましやお礼の言葉をかける。そんなものです。

もちろん定期的な点検やクリーニング「プロケア」も大切、しっかりやりますよ!
でもお口の健康を守っていくのはやはりご本人が主体であって・・・
歯科衛生士の私の役割はあくまでそれを盛り立てるサポートなんですよね。
患者さんがこうしてご自分の体に、健康に、興味や知識を持ってくださることがとても嬉しい。
これが私のやりがい、です。

皆様の「かかりつけ歯科衛生士」になれますよう今後とも日々精進して参ります。
お口に関することは気軽に何でも相談してくださいね!!

まだまだ寒い日が続きます、お身体ご自愛下さいませ

2018年1月

支笏湖.JPG昨年、一昨年と年末の大雪のなかで迎えた新年ですが、今年は雪も少なく、
気温も暖かで穏やかな年の幕開けとなりました。
皆様、新たな年を迎えいかがお過ごしでしょうか?

私は支笏湖の丸駒温泉で元旦を迎えています。
10年連続で水質全国ナンバーワンの日本最北の不凍湖、支笏湖と水位を同じくする野趣豊かな天然露天風呂に浸かって昨年の疲れを癒し、今年スタートのエネルギーを充電致しました。

昨年の医院移転リニューアルに際しましては、広くなった待合室を地域の皆様のコミュニティーの場とすることが大きな目標でしたが、7月2日のオープニングライブ、12月23日のクリスマスイベントともに多くの方々にお集まりいただき、また12月28日の忘年会ではスタッフの子供たちも交えて卓球大会を開催し、おおいに盛り上がりました。

また、私事ではありますが、昨年は移転に合わせて東京大森の実家より94才になる母を呼び寄せて同居を開始しました。
若いころから歯が悪く上下ともに総義歯を長期間使い続けていたために、顎の骨が著しく吸収してしまい、東京で何軒もの歯科で義歯を作ってもらっても合わずに、痛くて満足に食べられず苦労しておりました。
5月に引っ越してきた当初は、食事は母用に柔らかく調理したものを少し食べるだけの状態で体も弱っていました。
そこで、7月に高齢のリスクはあるものの頑張って下顎に2本インプラントを入れてオーバーデンチャーにしました。
するとみるみる口腔の機能が回復して元気になり、12月に行われた娘(レイラといいます)の結婚式ではなんと伊勢海老からローストビーフにいたるまでフルコースを完食するまでに至りました。

折も折、昨年6月9日に閣議決定された国の施政方針である「骨太の方針2017」の中に「生涯にわたる歯科健診の充実と口腔機能管理の推進など歯科保健医療の充実」が盛り込まれ、全身の健康維持には口腔の健康管理が必須であるという認識が高まりつつあります。
お口の健康こそが、世界最速で超高齢化社会を迎えた我が国の公的医療保険制度の財政危機を救う、唯一の施策であるとも言えましょう。
レイラ歯科においても、定期的なメンテナンスで一本でも多くの歯を残すことと、歯を失った方にはインプラントで口腔機能の回復を図ることを二本柱として、本年も皆様の健康寿命の延伸に寄与していく所存です。
本年も宜しくお願い申し上げます。
2018年 1月1日
                           レイラ歯科 院長 佐藤 美樹

12月

ly.jpg皆様こんにちは。
早いものでもう師走。12月。
大通りでは札幌の姉妹都市ミュンヘンのクリスマス市が始まり、
北国の美しい冬のスタートですね。

皆様のこの2017年はどんな一年でしたでしょう?
当院は御縁を戴いて9丁目のテナントから向い7丁目にリニューアルするという転換の年となりました。

移転も患者様の発案から始まりました。
内装にあたっても「この木造りの優しい落ち着いた雰囲気はなくさないでね」という患者様のお声から木(もく)の素材、ウォールナットの受付カウンターと木調を基本に美しく仕上がりました。
庭は私の兄、彫刻家勝野真言の作品が自生した岩みつばの中にそっと立つ小さな野外美術館となり診療中「なんともいいわぁ…癒されるわぁ…」とほっとして下さる患者様も多くいらっしゃいます。

設備面では最新の洗浄消毒滅菌装置を導入し歯を削るドリル内部の滅菌も可能とし、国際規格をクリアしB型肝炎ウイルスなども不活性化させる歯科用器具洗浄消毒システムジェットウォッシャーも設置し、院内感染対策に殊に力を入れました。
この度のリニューアルは院長のかねてからの大きな夢であった患者様により安心安全な診療をご提供したい、又働くスタッフも安心して安全に働ける医院にしたいという設備の充実も実現させることが出来たのです。

リニューアルプロジェクトチームの皆さんをはじめ、
多くの方々に支えられここ円山西町7丁目にオープンすることが出来ました新生レイラ歯科。
『幸せを実現する心のハーモニー』
医院理念も再考され、音楽好きな院長の熱い想いが込められました。
この医院理念の元、院長と歯科衛生士総勢8名、チーム一丸となって日々医院の改革改善に取り組んで居ります。

当院に訪れた2017年の移転というビッグウェーブ。
患者の皆様へ、地域の皆様へ、そして広く社会へ貢献する医院としてしっかり地に足つけてスタートすることが出来ました。
感謝の気持ちで一杯です。
この一年ご支援ありがとうございました。
どうぞこの年の瀬、皆様お身体をお大切に。
そして素敵なクリスマス、お年とり、お正月をお迎え下さいませ。
何はともあれ、健康は健口から!毎日のセルフケアを宜しくお願い申し上げます。

                                  レイラ歯科 デンタルコーディネーター 佐藤アンナ

11月

IMG_0853.JPG日増しに寒さもつもり、吐く息もすっかり白くなってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
こんにちは、歯科衛生士の中川です。

早いもので移転して5カ月が経ち、落ち着きを取り戻した医院では勉強会やスタッフの研修が盛んに行われるようになってきました。
先月も東京でセミナーを受講したスタッフより報告会が行われ、その中から、「生活習慣病予防」についてのお話をしたいと思います。

生活習慣病とは…糖尿病・高血圧・脂質異常症・メタボリックシンドロームなど、日々の生活習慣が深く関与している疾患の総称です。
三大死因である【がん、心臓病、脳血管障害】も生活習慣と関わりが強いとされています。
このため毎日の暮らしを改善することで予防していくことができます。

では、どういった予防が効果的なのでしょうか?実は…
生活習慣病に効く6つの妙薬があるそうです。
①減塩 ②野菜と果物 ③肥満予防 ④適度な運動 ➄飲酒 ⑥歯磨き

④の適度な運動の目安としては、1日30分以上歩くのが望ましいです。
また、心理学的な面からは1日に30分は人と会話をするとライフスタイルの向上につながります。

皆様も健康維持・増進のために自身の生活習慣を振り返り、出来ることから改善していきましょう!

追伸 年内のクリーニングのご予約が混み合ってきています。
お早めのお電話お待ちしております

10月

20170922_121125.jpg澄み渡る空気が心地よく感じられる今日この頃ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。

こんにちは。
歯科衛生士の中田曜子です。
生まれも育ちも札幌ですが、寒いのが苦手です。
毎年寒くなってくると暖かい沖縄へ行きたくなり、先日もお休みを頂いて宮古島へ行ってきました!

宮古島は大きな山や川が無いので海の美しさが保たれていると言われています。
“宮古ブルー”と呼ばれる海は透明度も高く、言葉では表せないくらい青のグラデーションがとても綺麗でした!!
干潮になれば潜らなくても青や黄色の熱帯魚も見れ、“ニモ”でおなじみのカクレクマノミも見ることができました。

さとうきび畑が広がっていて、蟹が道路を横断していたりコウモリが木にぶら下がっていたりと札幌では見ることのできない風景に驚きましたが、のんびりとした時間が流れていて出会う人皆が優しくてあたたかくて宮古島が好きになりました!
食べるのが大好きな私は、フルーツ・そば・宮古牛と食も満喫して帰ってきました。

沖縄に限らずオススメの旅行先があれば教えてくださいね!

9月

kiyono.jpg朝夕は涼しくなり、秋の気配が感じられるようになってきましたね。

6月からレイラ歯科の仲間に加わりました、清野佳菜子と申します。
もうすでにお会いしている方もいらっしゃいますが、これからお会いする方も多いと思いますのでこの場を借りて少し自己紹介をさせて頂きます。

私の出身は道東で、専門学校入学とともに札幌へ出てきました。
札幌へ出て来てからはすでに7年くらいは経っているのですが、円山西町はレイラ歯科に入り、初めて触れる地域でした。
今は家から歩いて通勤しており、坂道は厳しいですが、自然が多く心地よい環境に包まれていることを感じます。

また音楽好きで知られている院長ですが、私も音楽を聴くのが好きで、先月に行われたrising sun rock fesに参加してきました。
今年は異例のチケット完売となったため、毎年当日券で参加していた院長は泣く泣く断念したそうですが、私は先にチケットを入手していたので参加することが出来ました!
毎年石狩にて行われるこのイベントは、広大な敷地で皆それぞれ思い思いの音楽の楽しみ方で自由度がとても高いのが特徴なのではないかと思います。
今年は台風の影響もありあいにくの天気で、特に2日目はぬかるみの田んぼ状態でした。
私もレインコート、レインブーツを用意して行きましたがほとんど意味をなしていなかったように思います…
それでも大好きな音楽に囲まれ、美味しいご飯に舌鼓をうち、楽しいひと時を過ごせました。

歯科衛生士としては経験が浅く、至らない点もあるかとは思いますが、皆様のお口の健康をサポートしていけるよう日々精進していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します

8月

iStock_000020658968Large.jpg皆様、こんにちは。
北海道の短い夏が始まりました。
今年は寒暖の差が大きいような気がいたします・・・皆様お身体ご自愛下さいませ。

さて、当院院長は北海道大学歯学部臨床教授として次世代を担う歯科医師を目指す学生の指導にも頑張って居ります。
これも患者様、皆様のご協力あってこそです。本当に有難うございます。
今月は、学生の実習レポートをトピックスにしましたので、お読み戴ければ幸いです。


『学外臨床実習レポート』
大学外での臨床実習はECE、 LCE、第一回学外臨床実習を経て、 4回目となりました。
第一回では主に使っている材料の大学との違いや滅菌方法の違いなどについて勉強させていただき
ました。

第二回となる今回はそれらに加えて、クリニックの経営についてや患者さんとのコミュニケーション方法、スタッフとの連携の在り方についてなど、開業してやっていくとは実際どういったことなのかをより具体的に学べたと思います。

実習棚含まり私が最初に驚いたことは、一日の診療が始まる前にスタッフ全員での朝のミーティングが行なわれていることでした。
今まで実習させていただいた歯科医院ではそういった話し合いが行われず、患者さんがいらっしゃったらそのまま診療が始まっているところがほとんどでしたので新鮮に感じました。

また、午前の診療が終わると全員で症例検討会を行って、スタッフ全員に患者さんについての知識が共有されていました。
こういった話し合いの場を多く設け、スタッフ間の連携力を高めることは、クリニックが提供する医療の質の向上につながり、患者さんに満足感を得てもらううえでとても重要だと感じました。

また仕事についてのいろいろなマニュアルを作成していて、業務が円滑になるようにして誰が担当しても一定水準以上の仕事が行われるようにし、スタッフ間での技量の差を埋める努力が積極的に行なわれていました。
今までスタッフ間の連携にこれほど力を入れている歯科医院を経験したことがなかったため、連携の大切さを思い知りとても勉強になりました。

患者さんとのコミュニケーションについては、デンタルコーディネーターが仲介役として入ることで、歯科医師や衛生士との垣根をなくし、より身近に歯科医療を提供できるような体制になっていました。
相談したいことがあっても、医師に直接することに抵抗がある患者さんは多いそうです。
実際、私自身が病院に行った時にそういった抵抗を感じたことが過去に何度かありました。
そのため、気軽に相談できるデンタルコーディネーターの存在は患者さんにとってとても安心できるものになると思いました。

治療について一番感銘を受けたのは、口腔内カメラを積極的に用いていることでした。
大学では一眼レフの大きなカメラで先生が研究や症例発表に用いる際に写真を撮ることがほとんどで
すが、手軽に撮影できる口腔内カメラを治療前・治療中・治療後に撮影することによって、患者
さんが治療内容をより理解しやすくなるような工夫がなされていました。
この方法は患者さんにとっても視覚的でわかりやすく、歯科医師側からしても説明しやすいため、とても便利に感じました。

今回の学外臨床実習は治療に関する知識だけではなく、開業医としてクリニックを経営していくうえでの様々な大切なことも勉強させていただきました。
教えて頂いたことを忘れずすべて身に刻んで、少しでも良い医療人になれるよう研鎖を積んでいきたいと思います。

*8月11日から15日まで、夏季休暇を頂いております。
(診療は8月16日より通常通り行います。16日は午前診療です)

7月

写真新装移転.JPG札幌もようやく夏らしい気候になってきましたね。
暑いのが大好きな私にとっては一年間で一番わくわくする季節です。

さて、平成2年に西町9丁目にてレイラ歯科を開院して以来27年の長きにわたり、地域の皆様に支えられて診療を続けて参りましたが、この度7丁目に移転オープンする運びとなりました。

前の診療所は待合室が手狭だったため、皆様にはご不便をおかけする場面が多々ありましたが、今回はグーンと広くして快適にお待ちいただけるようになりました。

診療が終わった後でも、コーヒーを飲んでゆっくりしたり、お友達とおしゃべりを楽しんでいただける空間になっております。
また、今後はその広いスペースを活かして様々な季節のイベントやレコードコンサート、映画会、ライブなどを行い、歯科診療の提供だけではなく文化芸術の情報発信の場を提供することで、地域のコミュニティ形成の一翼を担いたいと考えております。

さらに、今回の移転に伴い今まで以上に安心安全に診療を受けていただくために、最新の洗浄消毒滅菌装置を導入し、院内感染予防対策を充実させました。

1. ~歯科用器具洗浄消毒システム ミーレジェットウォッシャー~
熱水消毒に関する国際規格(ISO15883)をクリアし、B型肝炎ウィルスなどの耐熱性病原体も不活性化する性能を有しています。

2. ~歯科用ハンドピース専用高圧蒸気滅菌器 ステイティム900J~
歯を削る時に使用するドリルを、患者様ごとに滅菌パックに入れて短時間で滅菌が可能となりました。

診療スペースもユニットの間隔をゆったりと広く確保し、大きな窓からは癒しの庭を眺めてリラックスしながら施術をうけていただけるように配慮いたしました。

今後も0才児から高齢の方まで全ての年齢層の方々の口腔の管理に責任をもち、地域の皆様の健康寿命の延伸に寄与できるよう、スタッフ共々努力してまいります。
今後ともよろしくお願いいたします。

                     レイラ歯科 院長 佐藤 美樹

6月

chirashi.jpg初夏のさわやかな風が木々の緑と戯れる頃となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
歯科衛生士の門野です。

6月4日~10日は「歯と口の健康習慣」です。
6月4日は6(む)4(し)の語呂合わせで「虫歯の日」虫歯の予防やお口の健康を考える日です。
虫歯は自然に治りません。
失ってしまった歯は元には戻りません。

虫歯や歯周病は、精神的な苦痛や身体の健康にも害を及ぼします。
『健康な歯』はみなさんの一生の財産です。
この機会にご家族全体で口腔内ケアに心がけましょう。
歯の定期検診、メンテナンスも行っておりますので、お気軽にご相談ください。

【移転リニューアルのおしらせ】
この度、当院は2017年7月1日(土)より新装移転する運びとなりました。
移転といっても、円山西町9丁目から7丁目の真向かいの一階へ移転いたします。
多くの患者さまにより快適に過ごしていただくため、医院および駐車場を拡張します。

リニューアルを記念して、オープニングイベント&内覧会を行います!!
詳しい内容はまだ決まっていませんが、院長スペシャルバンドのライブetc…
皆さまに楽しんでいただける内容をご用意しております。

また、新しい院内もご自由に見学していただけます。
記念の粗品を用意しておりますので、来院していただいている患者様も、まだ通ったことのない方も、お気軽にいらしてくださいねヽ(^o^)丿
沢山のご来場お待ちしております。

5月

layst.jpg4月よりレイラ歯科に新しい仲間が2名入社いたしましたので、ご紹介致します。

皆さんはじめまして、この春からレイラ歯科で勤務させて頂いております。
歯科衛生士の戸田と申します。
以前は歯科衛生士専門学校で教務をしておりました。
現場でお仕事できる楽しさを日々感じております。

私は利尻島出身です。
とても田舎から都会の札幌へやってきました。
毎日毎日新しい刺激を吸収し過ごしています。(札幌に来てもう7年程経ちますが…)
皆様とお口のこと、日常のことで沢山お話できるのを楽しみにしています。
是非レイラ歯科へお越し下さい。
                    歯科衛生士 戸田そのみ

こんにちは。
ようやく春めいて来ました。
まだまだ風が冷たく感じますが木々が芽吹き素敵な季節の到来ですね。
このたび四月に入社いたしました三上正代と申します。

歯科衛生士になって約数十年、先日高校の歯科検診に行ってまいりました。
入学したばかりの一年生から三年生まで約800人。
私が高校生の頃とは違い若い生徒さんの、お口の中がキレイ!!なこと。
矯正をされている生徒さんが多いこと…。
時代とともに口の中の管理がいき届き更に美しい口の中へとデンタルIQの向上が見られると感じました。

地域の皆さん最新の医療の知識と技術提供できるよう、また丁寧で気持ちの良い施術ができるよう今後も日々精進したいと思います。
どうぞよろしくお願い致します。
                    歯科衛生士 三上正代

4月

shimada.jpgこんにちは。歯科衛生士の嶋田です。
少しずつ、暖かい日が増えてきましたね。
待ちに待った“春”が札幌にも訪れる気配を感じています。

私、嶋田はレイラ歯科に勤めて1年になりますが、
それ以前は神奈川県横浜市に住んでおりました。
母が釧路出身ということもあり、北海道という地に幼いころから憧れを持ち、
旅行で何度も訪れていました。

自然豊かで美味しいものばかりの北海道。
本当に素敵で魅力的なところですよね。

私事ではありますが、この度、結婚が決まり北海道を離れることになりました。
1年間、大変お世話になりました。
温かい方々に恵まれ、多くのことを学ばせていただいた1年でした。

この大好きな地を、そしてレイラ歯科を離れるのはとても寂しいことですが、
これからも歯を大切に、美味しいものをたくさん食べていきたいと思います♪
夏にはツーリングをしに、また北海道に遊びに来ます!

当院は7月に、リニューアルオープンします!
どんな医院になるのか、お楽しみに。

GW期間、4月29日、30日、5月3日、4日、5日、6日、7日は、お休みをいただきますので、ご了承下さい。

                            レイラ歯科・小児歯科
                              歯科衛生士 嶋田

3月

shisyu.jpg雪解けも進み少しずつ春の訪れを感じ、心が弾みます。
季節の変わり目ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
今回は歯周病と健康についてお伝えします。

歯周病は細菌(プラーク)が歯を支えている骨にまで感染して炎症が起こります。
重症になると歯がグラグラと動き出し、腫れや出血や膿が出るようになります。
そしてやがて歯が抜けてしまう病気です。
虫歯とは違い、自覚症状が少ない病気です。その為気づいた頃には重症化していて、
手遅れで抜歯になってしまうケースが多い怖い病気です。

更に、お口の中だけでなく、
細菌が全身をめぐり動脈硬化や糖尿病、早産などのリスクが高くなります。
歯周病は細菌だけではなく、個人の歯並び、咬み合わせ、食いしばりや歯ぎしりなどの習癖、唾液の減少など、
お口の環境と喫煙や糖尿病、骨粗鬆症によっても歯周病の進行が早くなります。

生涯ずっと健康であるためには、今ある歯を今のうちからしっかりと予防していく必要があるんですよ。
ご自分で歯周病を防ごうとする意識が何より大切です。
私たちはそのサポートをしっかりしていきますね!
健康で幸せな人生に貢献できるようこれからも頑張ります。

まだ寒い日も続きますので、お体ご自愛ください。
                                歯科衛生士 綿屋

2月

5578330146_41260eb1b7_z.jpg2017年も明けて早一か月、皆様いかがお過ごしでしょうか。
我が家の子供たちも長い長い冬休みを終え、幼稚園や小学校、それぞれの持ち場に戻り、冬を満喫しながら楽しく過ごしている毎日です。

さて、今月はお口の中の乾燥がもたらすさまざまな影響、またその予防についてお伝えしたいと思います。
冬場は空気が乾燥する季節。
さらに室内の暖房によって更に乾燥が進み、健康な方でものどや口の中が渇きがちになりますよね。
ご高齢の方では、さまざまな全身の病気や、飲んでいる薬の副作用などによっても、唾液の分泌低下により口が渇くこともあるでしょう。
(口の渇きの副作用がある薬には、抗がん剤、降圧剤、抗ヒスタミン剤、尿失禁治療薬、抗うつ薬、睡眠導入薬などがあります)
服用を中止するわけにはいかないことが多いので、口の乾燥を防ぐ対策をとることが大切です。

お口の中の乾燥・唾液分泌低下があると、唾液により歯や粘膜の自浄作用・潤滑作用がうまくいきません。
それによる虫歯や歯周病の発症、義歯の不適合・違和感、粘膜異常、味覚異常、食べる機能(咀嚼、嚥下)の障害、口臭の発症・・・等、さまざまな影響があるのです。

日常でお口の乾燥を防ぐ方法としては、、、
*水分補給~口の中が熱く感じたり渇きが気になった時は、こまめに氷や冷たい水を口に含むと温度が下がり、乾燥を防げます。

*飴をなめる・ガムを噛む~お口の中を潤すのに最適ですが、虫歯や歯周病予防のためにも、糖分を含まないものを選びましょう。(当院では100%キシリトールガムをご用意しております)

*刺激のある食べ物を控える~塩分、香辛料、カフェインを含むコーヒー、紅茶、緑茶なども、摂り過ぎは渇きの原因になりますので、食生活の見直しをしてみましょう。

*口を閉じて鼻呼吸を心がける~鼻のつまりがあると口呼吸になりやすく、さらにお口の中は乾燥します。鼻閉感があるかたは、耳鼻科的な治療も検討されると良いかもしれません。
いびきのある方には、歯科スプリントも緩和に有効です。

*唾液腺を刺激し、唾液分泌量を増やす~ゆっくりよく噛んでお食事をしたり、「アー」「イー」「ウー」と声を出しながら口を大きく動かして唾液分泌を促しましょう。
唾液腺(耳下腺・顎下腺・舌下腺)マッサージがおすすめです。

いかがですか?
日々のちょっとした取り組みや心がけでお口の乾燥を防ぐことができそうですよね。

原因により治療法は異なりますので、まずは何が原因なのかを明らかにする必要があります。
気になることがあればささいなことでも、歯科医院で相談をしてみてくださいね。

まだまだ続く、寒い冬。
皆様、お身体ご自愛下さいませ。

                            歯科衛生士 小田桐

2017年1月

syo1 (2).jpgあけましておめでとうございます

新しい年を迎え皆様いかがお過ごしでしょうか。
12月の札幌では50年ぶりという大雪で雪かきの疲れがまだ残っている方も多いことでしょう。
藻岩の自宅周辺も例年の一年分に近い雪で埋もれています。
雪景色はとても素敵ですが、今年はもうほどほどに、スキー場が困らない程度の降り方にして頂きたいものです。

昔から「人は足から老いる」と言われてきました。
私も若い時はそれほど雪かきが苦でも無かったのが最近は足腰にひどくこたえると感じます。
また、階段や坂の上りがきつくなって老いを感じる方も多いと思いますが、
最近は「人は口から老いる」と言われ始めています。

これは2015年頃から提唱されてきた「オーラルフレイル」という概念です。
これは、オーラル=歯や口の フレイル=高齢になることで筋力や精神力が衰えること つまり、「歯と口の機能の虚弱」を意味します。

オーラルフレイルになると食生活のバランスが崩れ、体力や筋力が落ちて外に出なくなり、滑舌が低下して人と会うのがおっくうになります。
つまり、オーラルフレイルが全身のフレイルを引き起こす可能性があるということなのです。
逆に言えばオーラルフレイルを防ぐことが寝たきりや要介護になることを防ぎ、健康寿命の延伸のための秘訣と言えるのです。
そのために大切なのは定期的なお口のメンテナンスで歯周病を予防すること、また当院で昨年から取り組んでいるインプラントオーバーデンチャーで、入れ歯でも痛くなくしっかりと噛めるようにすることが重要と考えられます。

「お口の健康は全身の健康」
レイラ歯科は今年も皆様の健康長寿達成のためのサポートをして参ります。

                                  レイラ歯科院長 佐藤 美樹

12月

IMG_3293.JPG皆さん、こんにちは。
今年も、もう12月。
師走を迎えました。
先月6日の突然の大雪にはホントに驚かされましたね。

さて、ここで当医院のこの一年を振り返ってみました。

何と言いましても春に入社しました新人歯科衛生士シマちゃんこと、嶋田有希。
今年の当医院は、この新人嶋田と一緒に歯科医療の、仕事の基礎を再確認しながら歩んだ一年と言えます。

医院理念
社会人としての在り方
接遇マナー
歯科衛生士のプロとしての知識と技術
コミュニケーション

お陰様で嶋田は持ち前の積極性で、チームメンバーからも、患者様からも信頼される歯科衛生士に成長しつつあります。
そして、彼女を支えた先輩衛生士の4名も一回りも二回りも大きく成長した一年でした。

8月にはCTが導入され、当医院の治療精度もさらにグレードアップ。

あぁ、レイラ歯科に来て良かったわぁ!
  歯の不安が無くなって、これからの人生に希望が持てます!

口がすっきりしたよ! これで安心。ありがとう!
  三ケ月後もまたお願いね!

などというお言葉を今年も沢山頂戴し、私共一同大いに励みになりました。

沢山ある歯科医院の中から当医院をお選び下さり、そして信頼してお通い下さり、本当に感謝申し上げます。

来年は、現在の向かい7丁目にリニューアル移転を予定しております。
移転進行状況はブログにて随時、ご報告して参りますので、どうぞこちらもお楽しみ下さいませ。

年末は診療も混み合います。
ご心配があれば早めのご予約をお願いいたします。

なお、23日(金)の祝日は翌日24日(土)と振替え診療となります。

また、年末年始のお休みは12月29日(木)~1月4日(水)となります。

では、どうぞお元気で、楽しい年末をお過ごし下さいませ。

                 デンタルコーディネーター  佐藤 アンナ

11月

IMG_2729.JPGこんにちは、レイラ歯科 歯科衛生士の門野です。

朝夕の冷え込みが強まりお鍋が美味しく感じる季節になりましたね。
早くも初雪が降りましたが、風邪などひいていませんか?

当院では、今年もハロウィンイベントを行いました。
検診に来てくれたお子様と素敵な仮装をして遊びにきてくれたお子様に、
歯ブラシと虫歯にならないキシリトールのお菓子のプレゼントを差し上げました。
たくさんのお子様に喜んでいただけてスタッフ一同、とても嬉しかったです(^◇^)

さて、今月11月8日は「いい(11)歯(8)の日」です。
「健康な歯と歯ぐきを大切にしよう」という考えで、1993年に日本医師会によって制定されました。
身体の健康を保ち、美味しく食べるには「歯と口の健康」は欠かすことはできません。
しっかり噛むことで唾液が分泌され胃や腸での吸収が良くなります。
20本以上の歯があればほとんどの食べ物を噛み砕くことができ、味を楽しみながら食べることができます。

☆噛む機能を保つには??
1.歯ごたえのあるものをよく噛んで食べましょう
2.毎日のセルフケアを丁寧に行いましょう
3.抜けた歯は放置せず歯科医院を受診しましょう
4.半年に一度は歯の検診やお口の中のクリーニングを受けましょう

丁寧なセルフケアとかかりつけ歯科医院での定期歯科検診をうけて、
いつまでも自分の歯でしっかりと噛んでいきいきとした人生を送りましょう(^^♪

10月

IMG_2516.JPGこんにちは。歯科衛生士の中川です。
10月に入り秋本番ですね。
食欲の秋・読書の秋・スポーツの秋・実りの秋…
楽しみの多い季節がやってきました。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。


さて、先日当院では補綴コンサルの勉強会を行いました。
補綴(ほてつ)とは歯が欠けたり欠損してしまった場合にクラウンや入れ歯など人工物で補うことをいいます。
どう補うのが患者様にとってベストの治療なのか、また患者様の目指すお口の状態に近づける、到達できるよう専門家の立場から相談にのったり、指導・立案することを補綴コンサルといいます。

通常毎月の勉強会は院長とスタッフ間で行われるのですが、今回は補綴の専門家から意見とアドバイスを頂戴したく、
いつもお世話になっている札幌デンタルラボラトリーの堀さん・成松さんにお越しいただきお二人のご協力・ご指導のもと進められました。

内容はベストの治療法ということで主にセラミックを使用した補綴についてです。
セラミックは金属を一切使っていないので人体に無害で強度・審美的にも優れた材質です。
歯科医療が発達してきている昨今セラミック治療は主流となってきています。
院長をはじめスタッフ全員が新しい発見や学びがあったりでとても有意義な時間となりました。
今回学んだことを存分に発揮できるよう頑張りたいと思います!

補綴治療について何か気になる事がございましたらお声がけください。
少しでもみなさまのお口の健康維持にお役立てできるよう努めてまいります

9月

de.jpg台風による被害もでていますが、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。
少しずつ朝夕は涼しくなり秋が近づいてくるのを感じます。
先月は甲子園では北海高校がみごとに準優勝し、世界中で盛り上がったリオデジャネイロオリンピックが無事に終わりました。
選手達の一生懸命な姿を見ると胸が熱くなり感動しました。
スポーツって良いですね!4年後のオリンピックが楽しみです。

さて、先日開催された「北海道デンタルショー」に行ってきました。
各企業による最新医療器材の展示とセミナーがあり、とても勉強になりました。
セミナーでは、歯科衛生士 長岐祐子さんの
「超音波スケーラー&SPT/メインテナンス」に参加しました。
長岐さんは笑顔で美しくキラキラしていて、とても素敵な方でした。
超音波スケーラーのテクニックや定期的なクリーニングの大切さを改めて学べました。
超音波スケーラーは歯垢・歯石等を除去するために使いますが、患者様が苦痛なく、
きれいにクリーニングができるように技術をもっと磨きたいです。

現在、成人の約8割が歯周病に罹っていると報告されています。
生活習慣病の一つである歯周病が身体に及ぼす影響として心臓、循環器疾患や糖尿病といった
他の生活習慣病に深く関わっていると明らかになっています。
「お口の健康は全身の健康の源」です!
患者様のお口の健康を末永くサポートできるように、これからも日々精進して頑張りたいです☆
季節の変わり目です。お身体には十分ご自愛ください。
                            歯科衛生士 綿屋 彩古

※9/22(木)~9/25(日)まで休診いたします

8月

ct.jpg皆様こんにちは。

北海道もようやく本格的な夏に突入して、蒸し暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
沖縄が大好きな私は暑さに強いので、この季節は心身共に絶好調です。
週末は、シャコタンブルーと言われる透明度の素晴らしい積丹の海でシュノーケリングをしたり、
支笏湖周辺を自転車で走り回ったりと短い北海道の夏を満喫しています。

さて、この8月より当院で歯科用CTを導入することになりました。
従来のX線写真は二次元の平面的な情報しか得られませんが、歯科用CTは三次元の立体画像なので、
より多くの情報が得られます。

「インプラントとCT」
特にインプラント治療においては、埋入する部分の骨の厚みや高さを正確に測定する必要があるために、
CTによる画像診断は必須となります。
今までは、インプラントを希望される方は提携している画像診断専門のクリニックまでわざわざ出向いていただいて、撮影してもらっておりましたが、今後は当院にて即時に撮影診断が可能となります。

「歯の根の治療とCT」
歯の根の先の病巣や根管の形態、湾曲の程度、破折の有無などを正確に把握できます。
これにより、治りにくい根の病気の完治を目指しやすくなります。

「歯周病とCT」
歯周病は細菌感染により、顎の骨が溶かされてしまう病気なので、骨の破壊の程度をよりリアルに見て診断することができ、
治療の予後の見通しがたてやすくなります。

「親知らずとCT」
親知らずや、顎に埋まっている歯の抜歯に際して、歯の形態や隣接する歯との位置関係、骨の中の神経との距離などを正確に把握することにより、安全に抜歯手術が行えます。

今後は以上のようなCTのメリットを最大限に活かして、より正確な診断のもと、安心安全な治療で皆様の健康の維持に貢献できるよう、
つとめて参ります。

                                          レイラ歯科院長 佐藤 美樹

7月

gakuseizissyuu.JPG皆様、こんにちは。
赤や白のハマナスもいよいよ咲き出し、北海道の短い夏が始まりましたね。

さて、当院院長は北海道大学歯学部臨床教授として次世代を担う歯科医師を目指す学生の指導にも頑張って居ります。
これも患者様、皆様のご協力あってこそです。本当に有難うございます。
この六月からも6名の学生の指導にあたって居ります。
今日は、昨年の学生の実習レポートをトピックスにしましたので、お読み戴ければ幸いです。

                   2016年7月  デンタルコーディネーター 佐藤

『平成27年 院外実習を終えて』
私は今回の院外実習を通して、地域に根ざした歯科治療の大切さと、患者さんに対する思いやりの気持ちが大切であることを実感しました。

前回伺った歯科医院はユニット数や先生の人数も多いところでしたが、今回は先生一人で診察している、より地域に密着している歯科医院にて3日間研修しました。
先生と歯科衛生士だけでなく、デンタルコーディネーターという職種の方がおり、患者さんに近い存在として患者さんのお話を聞くプロフェッショナルとしての役割を担っていました。

今回初めてデンタルコーディネーターの役割を知り、患者さんのお話しを聞くことが非常に重要なことだと実感しました。
私は、人と話すのが得意ではなく、人見知りしてしまいますが、その方とお話しするのは心地よく、安心して話すことができました。

その理由は、その方が、にこやかで声色もやさしく、寄り添って会話を引き出すような話し方だからだと思いました。
また、話の聴き方、質問の仕方などに、相手の価値観や悩みを知ろうとする心がけが感じられました。
これは、デンタルコーディネーターだけでなく、歯科医師としても必要な能力だと思います。

患者さんの気持ちに寄り添い、共感し、正しい説明をした上で、患者さんにとってベストの治療方法を提案し、患者さんが自立して正しい選択をできることが、患者さんに再び来てもらうのに重要なことであると思います。

また、先生やスタッフの方々が皆おもてなしの心を大切にしていました。
やむを得ず待たせてしまった患者さんにはハーブティーを差し上げたり、スカートの女性の患者さんにはさりげなくタオルケットを差し出すなど患者さんへの配慮がなされていました。
患者さんだけではなく、業者の方から学生の私たちまで、この歯科医院と関わる人たち全員を大切にしようとする思いやりに触れて、私もこのように、居心地の良い歯科医師になりたいと思いました。

最終日に、先生に、これから歯科医師として働くにあたって「投資なくしてリターンなし」「社会に貢献しない者は社会によって葬り去られる」この2つが大切であるというお話をしていただきました。

投資は、物やお金だけではなく、スタッフへの教育や他人への思いやりなども含めての投資であり、最後は自分に還ってくるということ、自分のためにしか働かない人は他人に支持されず結局うまくいかないという教訓です。
本当にその通りだと思いました。

常に相手の気持ちを考え、思いやりを込めた行動を心がけることは、結果、信頼につながり、ときに感謝され、自分にかえってくるし、かえってこなかったとしても自分がそれで満足できます。

卒業後、歯科医師として、社会の一員として尽力できるように、今回の気持ちを忘れず、日々自分以外の人に興味を持って接していきたいと思いました。

6月

shi.jpg初めまして。
この春からレイラ歯科・小児歯科で皆様のお口を診させていただいております、
歯科衛生士の嶋田です。

医院理念クレドにあるように、皆様に予防とメインテナンスの価値を伝え、
健康維持のサポートが出来るよう、日々、勉強しています。

実は私、3月に横浜から引っ越してきたんです。
そのため、こちらのことはまだまだ分からないことだらけです。  

特に気候に関しては驚くことばかりです。

5月になっても夜は冷えますね....

私は毎朝35分、歩いて出勤しているのですが、この付近は自然が豊かで、とても気持ちが良いですね♪
引っ越してきて良かった!と心から思います。

北海道が大好きで昨年は10回も旅行に来ていました。
札幌、旭川、帯広、釧路、弟子屈、ニセコ…空気も美味しく、良いところばかりでした。

まだお会いしていない方も、もうご存知の方も、これから当院共々、宜しくお願い致します。


皆様と、お口のこと、日常のことをお話出来るのを楽しみに。
レイラ歯科・小児歯科でお待ちしております。

                                 歯科衛生 嶋田 有希

5月

ブラシ.jpg明るく暖かな日差しが心地よい季節となってきました。
我が家のチューリップもいよいよ見頃を迎え、子供たちのいまかいまかと待ち構えている姿を愛おしく感じている日々でございます。

さて、先月末、当院歯科衛生士小田桐・中川・嶋田の三人で歯科衛生士レベルアップセミナーに参加をして参りました。
テーマは「セルフケアアイテムの適切な処方について」
    「来院できる高齢者への対応について」です。

私たち歯科衛生士は、日常、患者様のお口のメンテナンス(クリーニング)を行い、
口腔内バイオフィルムの除去に努めておりますが、それだけでは不十分なのです!!
定期的にお越しいただき、プロケアを受けていただくこともお口の健康を守る上で、非常に大切なことですが、
プロケアで改善した口腔環境を維持するためには、やはり セルフケア = 日常のブラッシングが基本 になります。
毎日のブラッシング、効率よく・簡素に・楽しく・ストレスなく行いたいものですよね。

セミナーでは、患者様のお口の状態、歯並びや歯肉の様子、歯磨きの癖、好みの歯ブラシ、年齢、生活背景、全身疾患の有無・・・・
いろいろな角度から総合的に判断し、より最適なセルフケアアイテムを「処方」するという考え方を学び、より理解を深めて参りました。

患者様に健康への意識を持っていただく、高めていただく。
私たちはそのきっかけを与えるに過ぎないのかもしれません。
ですが、 口腔内を通して全身の健康を守ることが私たち歯科衛生士の役目!!と自負しておりますので、おせっかいかもしれませんが。(笑)
今後も患者様のお口のサポートを力いっぱいさせていただきたいと改めて感じております!!
お口の気になることは是非何でも歯科衛生士にご相談ください。
朝晩はまだまだ冷え込みます、皆さまお身体ご自愛くださいませ。

                                        歯科衛生士 小田桐
レイラ歯科クレドより抜粋
~私たちは予防とメンテナンスの価値を伝え、健康維持のサポートをしていきます~

4月

p4.jpg3月13日、歯科医師会館で行われた講演会でメンテナンスについて学んできました。
レイラ歯科では患者様に定期的なメンテナンスを勧めていますが、その意義について説明させていただきます。

歯を残すためには歯を健康に保たなければなりませんが、それを妨げる危険因子があります。
喫煙、糖尿病、骨レベル(歯を支えている骨の状態)、根分岐部(複数ある歯根の2股、または3股になっている部分)病変、不規則なメンテナンスなどいろいろありますが、
その中で一番、歯の喪失リスクが高いのが不規則なメンテナンスなのです。

喫煙、糖尿病、骨レベル、根分岐部病変がどれも約2倍の喪失リスクなのに対し、
不規則なメンテナンスは何と約4.57倍の喪失リスクがあると言われています。
また、10年間定期的にメンテナンスに来ていただいていた患者様は、
メンテナンスに来ていない患者様に比べて歯を失う数が1/3になるという研究結果が出ています。

お口の健康には歯科医院でのメンテナンスが大切ですが、患者様ご自身の日常のケアもとても重要です。
レイラ歯科ではケアの指導もしっかりとさせていただきます。
食べたいものをおいしく食べるためには健康な歯の存在が欠かせません。
レイラ歯科は皆様のお口の健康のサポートを惜しみません。
定期的なメンテナンスにお越しいただき、お口の健康を保っていきましょう。

【GW休診のお知らせ】
・4月29日(金) ~ 5月5日(木)まで
 よろしくお願いいたします。
                            レイラ歯科研修生 佐藤龍

3月

fc.jpg今年は今のところ暖冬小雪が続いていますね。
例年は、自宅が藻岩山の南斜面の物凄い急斜面にあるため、日中に大雪になると帰宅時に坂を上りきれずに諦めてユーターンして診療室に戻り院長室に泊まり込むことが何回かあります。
今シーズンは幸いにそのようなことは一度もなくほっとしています。
雪はスキー場が営業できて、雪まつりの雪像作りに困らない程度にほどほどに降ってくれればいいなと思います。

さて、この1月より保険診療に「ファイバーコア」が導入されました。
神経を取るような大きなムシバで被せ物をするのに十分な量の歯質が残っていない場合、人工の歯の土台[コア]で歯を補強する必要があります。
これがしっかりとしていないとどんなに綺麗な被せ物をしてもすぐに取れてしまうことになり、目立たない部分ですが、マンション等の建築物でも基礎工事が大事なのと同様にとても重要な治療なのです。

今までは保険診療では主に「メタルコア」といって金属でできた土台が用いられてきました。
これは金属製なので土台自体は丈夫なのですが、反面歯根よりも硬すぎて弾力がないために、無理な力がかかると歯根が破折してしまうのが最大の欠点でした。

少しの破折であれば接着させて延命可能ですが、歯根の先まで薪を割ったように割れてしまうと抜歯せざるをえないケースも多くなります。
歯を失う原因として、ムシバや歯周病に続き歯の破折が11%に及ぶと言われています。
これに対し「ファイバーコア」はグラスファイバーのピンで補強したプラスチックの土台で、硬さや弾力性が歯根に近いので歯根破折が起こりにくいのが特徴です。
さらに金属と違って素材の色が歯に近いため、透明感のある自然な被せ物ができ、金属アレルギーの心配もないというメリットがあります。

レイラ歯科でも2月16日にファイバーコアのメーカーの方と技工士さんもまじえて研修会を行い、皆さまへ「ファイバーコア」の良さをお届けする体制を整えました。
これでまたひとつ、当院の目標である「歯の寿命と命の寿命の逆転」の達成に近づくことができると期待しています。

                                         レイラ歯科院長 佐藤 美樹

2月

m.jpg2月に入り寒い日が続きますが皆さま体調は如何でしょうか。
今年の風邪は治りが悪くしつこいようなので、十分に気をつけてくださいね。

世界最速で高齢化が進んでいる我が国においては、歯を失って義歯を入れているものの、
痛い、ゆるい、硬いものが噛めないなどの悩みを抱えている方が大勢いらっしゃいます。

当院では平成19年より下顎の総義歯専用の維持装置としてミニインプラントを導入し、
顎の骨が痩せて義歯が安定せずお困りの方でも、ミニインプラントを入れた後は義歯がカチッとはまって安定し何でも食べられるようになったとご好評をいただいてまいりました。

この様に、インプラントを支台として義歯の内面にマグネットやゴムリングを埋め込んで義歯を安定させるシステムを「インプラントオーバーデンチャー」と呼びます。

従来のインプラントシステムとは異なり、総義歯の方でも下顎で2本上顎で4本と、少数のインプラントで十分な効果が得られるので、
外科的な侵襲が少ないために高齢な方でも適用しやすく、また費用も安く済むメリットがあります。

当院では今年から上顎にも対応可能なシステムを導入し、より多くの方にインプラントオーバーデンチャーの良さをお届けすることができるようになりました。
義歯の具合が悪くてお困りの方はぜひお気軽にご相談ください。

                                              レイラ歯科 院長 佐藤 美樹

2016年1月

to.jpg明けましておめでとうございます。
新たな年を迎え皆さま如何お過ごしでしょうか。

私はこの正月を大好きな沖縄の慶良間諸島の渡嘉敷島で過ごしています。

那覇からフェリーで一時間ほど、大小20あまりの島々からなる慶良間諸島は、
平成26年3月5日「サンゴの日」に全国で31番目の国立公園に指定されました。
リゾートも観光スポットもなーんにもない素朴な離島ですが、宿の目の前のビーチは
「ケラマブルー」と世界から絶賛される水中の楽園。
ビーチから少し泳いだだけで200種を超えるサンゴ礁や色とりどりの熱帯魚たちがお出迎え。
イソギンチャクに見え隠れする可愛いニモに会えるし海亀と一緒に泳ぐこともできるんです。
冬の間は子育てのために慶良間にやってくるザトウクジラの豪快なジャンプが見られるホエールウオッチングも人気です。

夜の楽しみはゴーヤーチャンプルーやラフテー等に代表されるヘルシーな沖縄料理とオリオンビールと泡盛。
沖縄の伝統料理は中国からの影響を受け、「医食同源」の思想を持つ「くすいむん」(薬になるもの、滋養のあるもの)という考え方があり、
季節の島野菜や魚、肉類などを工夫して食べ、年中行事の供え物にも取り入れてきました。
この食生活のおかげで、沖縄は長らく日本一の健康長寿県と言われてきたのです。

ところが近年は、戦後の米軍統治の影響を受けて食生活の欧米化、ファストフードの蔓延、車社会による運動不足などが原因で、
全国的にもメタボや肥満の率が高くなり、深刻な問題となっているようです。
平均寿命も昭和60年には男女とも全国1位だったのが、平成22年には女性3位男性はなんと30位まで下降してしまいました。

この様な事態を受けて、沖縄県は平成26年4月「健康長寿おきなわ復活県民会議」を開催し、
「いちまでぃんちゃーがんじゅー(いつまでも元気で長生き)県民宣言」を承諾し、2040年には平均寿命1位を奪回し、健康長寿も延伸させることを目指したプロジェクトを発足させるに至りました。
その中では食生活の改善とともに、乳幼児期からのムシバ予防活動の推進も重点項目となっているようです。
美しいサンゴの海がいつまでも保全され、元気なおじいやおばあが生き生きと暮らす大好きな沖縄の復活を願ってやみません。

レイラ歯科でも「命の寿命と歯の寿命の逆転」を目指して今年も皆様のお口の健康管理にスタッフ一同全力で取り組んで参ります。

                                            レイラ歯科院長  佐藤 美樹

12月

DSC01190.JPG「もう師走・・・」

早いものでもう今年も師走。
例年より長かった晩秋から62年ぶりの大雪。
街中でも一晩に44センチの積雪で一気に冬の到来となりました。
院長は医院と、藻岩山の自宅の雪かきで美しい北海道の外気で思いっ切り有酸素運動をいたしました。

さて本年、当医院は「安心、安全、心の響きあう医療」をもとにスタッフの教育に力を入れ、患者様への応対、
笑顔やマナーなどホスピタリティーに溢れた医院運営ができるよう勉強を積み重ねて参りました。

また技術面でも患者様の負担のかからないスピーディーなインプラントオペを目標に(一本植立12分、2本植立23分)
スタッフ各人のスキルアップ、マニュアルの整備、ミーティングのシステム化、徹底した申し送り書の整備等にも取り組んでまいりました。

月は、衛生士 小田桐と綿谷が勉強会「インフェクションコントロールの理論」で”確実に治る”歯周治療を学んで参ります。
院長も歯周病、インプラントと勉強会が続きますし、私も東京での歯科助手のスクーリングに出席して参ります。
このようにお陰様でスタッフ一人一人が格段に、マインドとスキルを上げて成長することができた一年でした。


この三年、患者様の口腔衛生指導に院長の診療補助に歯科衛生士のサブチーフとして医院を支えてくれた竹中が今月結婚のため退職いたします。
多分彼女の人生で最後となる残り少ない歯科衛生士業務
患者様に惜しまれながらがんばっている姿を院長とともに感謝の気持ちで見守っております。

またこの11月からは育児休暇から門野が復帰し皆様の健康のサポートをお手伝いしてまいります。
家族を持ち、また一段とホスピタリティーにコミュニケーションに磨きのかかった門野にご期待ください。

では、皆さま年末何かと気ぜわしくお過ごしのこととは思いますがどうか健康で、キラキラ輝いた素敵な毎日をお創りくださいませ。

                            デンタルコーディネーター  佐藤 アンナ


年末年始お休み  12月27日(日曜日)~ 1月3日(日曜日)
         急な痛みなどでお困りの方は  札幌歯科医師会 口腔医療センター
                        中央区南7西10 TEL(511)7774
                        毎日 午後7時~午後11時(受付開始時間 午後6時30分)
口腔内にご心配や、ご不安のある方はお休みの前に、早めに受診なさってくださいね。
まずは、当医院にお電話を!

11月

11月写真.JPG「登別へ・・・」

朝晩はすっかり冷え込み、冬の足音が聞こえるこの頃、皆さんいかがお過ごしですか?

こんにちは、研修生の佐藤龍です。11月1日、登別に行ってきました。
ちょうど昼に着いたのでまずは腹ごしらえ。
地獄谷をイメージした地獄ラーメンを食べました。
地獄0丁目から丁目の数字が増えるに伴い辛さが増し、私は2丁目を食べました。
おいしく食べられるちょうど良い辛さでした。

お腹が満たされたら車を停め散策へ。
奥の湯、日和山・大湯沼、大正地獄を見て回り、大湯沼川天然足湯でゆっくり。
自然の中で森林浴をしながら足湯で疲れを癒しました。

散策を終えたら車で倶多楽湖 (くったらこ)へ。
この湖は摩周湖に次いで2位の透明度を誇る湖で、とても綺麗でした。
自然が豊かで見頃は過ぎているものの紅葉も見られ、満足でした。

そして、登別へ来た主目的である温泉へ。
登別温泉は北海道一泉質が豊富な温泉で、その数は9種類。
これは世界的にも珍しく「温泉のデパート」と呼ばれるほど。
自然湧出量1日1万トン、源泉温度45℃~90℃の高温で、古くは湯治場として病気、怪我の療養に利用されました。
独特の匂いの硫黄泉と硫化水素泉は皮膚の軟化と漂白作用が期待できるというから美白に最適。鉄泉・緑ばん泉は疲労回復効果が絶大とか。

次回は泊りでいくつかの施設を回り、いろいろな泉質を楽しみたいなと思いました。

10月

rei.jpg「歯科助手サミット in 北海道」

9月27日第九回 [歯科助手サミット] が札幌で開かれました。
最近は色々なサミットがあちらこちらで開かれていますね。
このたびは、ついにわたくし 「歯科助手」が主役です!

歯科助手はライセンスを持たない代わりに受付、レセプトの請求事務、カウンセリング、院長秘書、広報、マネージャー、事務長、、、、と幅広い仕事が求められ特にコミュニケーションスキルが必要とされます。

このコミュニケーション能力を磨き上げて、これらの分野のプロフェッショナルとなれば、チームメンバーである歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士という専門職を強力にサポートして行くことができます。
歯科助手がプロフェッショナルになること、それはお越し下さる患者様の治療向上に、サービス向上に直結なのです。

歯科医院での仕事にやり甲斐を感じ、患者様の健康サポートに誇りをもった私たち歯科助手。
その私たちが一年勉強したその成果の発表の場がこの「歯科助手サミット」(歯科助手のシンポジウム)でした。

当日は、女性ならではの感性とチーム力を如何なく発揮し、来場下さった皆さまに、私たち歯科助手の学び続けてきた仕事への熱意、医院愛、
院長愛、患者様愛を存分にお伝えすることができました。

そして多くの皆様に感動とさらなる努力への激励のお言葉を沢山頂きました。

私も、当院で16年歯科助手として働かせていただきました。
その間、多くの患者様、当院をバックアップしてくださるディーラーさん、一緒に働くスタッフのみんな、そして院長先生に支えられ教えられ、健康観、医療観を育んで参りました。

今後は当院が益々、歯科のプロフェッショナルチームとして皆様のお役に立つよう医院を成長させていくことに力を注ぎたいと考えております。
どうぞ、今後とも当院へのあたたかく、また熱いご指導をよろしくお願いもうし上げます。

                             デンタルコーディネーター  佐藤 アンナ

9月

H27 9月トピックス画像.jpg楽しかった夏休みも終わり夜風が冷たく感じるようになってきた今日この頃。
みなさんいかがお過ごしでしょうか?

こんにちは!
9月のトピック担当させて頂きます。
歯科衛生士の中川です(o^^o)
それにしても今年の北海道の夏はあっというまに過ぎましたね!泣

さて今回私は帰省をしまして、旧友達と栃木県日光市にある日光東照宮へと行って参りました。
ここはかの有名な徳川初代将軍徳川家康公を御祭におまつりした神社です。
きっと、三猿(見猿聞か猿言わ猿)がいると言ったらみなさんピンとくるのではないかと思います。

最近ではパワースポットとして寄られる方も多いようです。
境内はというと森林に覆われているためまず空気が美味しく感じると同時に意外にも標高634m(東京スカイツリーと同じ標高)に位置するというから驚きです。
陽明門、眠り猫、鳴龍と次から次へと観るところがありとても面白いです。
一通り回りましたがやはり個人的に興奮したのは三猿でした。
教科書でしか見た事がなかったため、本物だー!と感動しました。
おそらく使わないであろう三猿の置き物をお土産に買ってしまうほどでした。笑

みなさんも関東にお寄りの際は日光東照宮に行ってみてください。
豊かな自然にリフレッシュできると思います。

8月

H27 8月トピックス画像.jpgこんにちは!歯科衛生士の竹中です。
今年も早くも半ばを過ぎてしまいましたね。
ぐずついた天気が続いていますが、皆さまお元気ですか?

ここ最近、一番感動し、心に響いたことを紹介したいと思います。
6月のお話にはなりますが6月28日(日)に専門学校時代の友人と劇団四季ミュージカルCATSを観に行ってきました。
初めての劇団四季ミュージカルとの出会いは、かれこれ10年前の宿泊研修。
シンバの迫力ある演技に引き込まれたライオンキング。

それからと言うもののミュージカルに興味を抱いてはいたが、なかなか観劇する機会に巡りあえずにいました。
地下鉄の掲示板で「オペラ座の怪人」や「美女と野獣」などの広告宣伝ポスターを目にするたびに「いいなぁ~面白そう!観てみたいなぁ~!!」と、いつも思っていました。
そんな時、知り合いの一人が劇団四季の会員であることを知り、CATSのチケットをとってもらえることになったのです。

「ネコとも握手できるし、席は前の方だからねぇ!」と聞かされていたので、余計に期待をふくらませていた私。
開演前からワクワクが止まりませんでした。
劇場に足を一歩踏み入れると、そこは想像をはるかに超えたネコたちの世界が広がっていたのです。
一つ一つ再現された大きなゴミたちが端から端まで至るところに転がる舞台セット!
ダイナミックなダンスパフォーマンス!
ただただ圧倒され夢中になっていました。
同じ人間とは思えないほどの表現力の豊かさ、ネコと化したしなやかで、かつ機敏な動き。
視線が合った瞬間、胸のドキドキは取り返しのつかないことになっていました。

「ジェリクルソング」が脳裏に焼きつき、「メモリー」の歌唱力にうっとりしたのを今でも覚えています。
一番印象に残っているのは、スキンブルシャンクスが“ゴミ”で鉄道を再現するシーンです
一体感があり、見惚れてしまうほどでした。

ネコ好きの方には、たまらないと思います。
ぜひ、劇場でご覧になってみてください!
劇団四季が長年愛され続けいている理由…それは、ミュージカルは楽しいだけではなく、人を魅了させる力があるからだと思いました。

7月

1435486660512.jpg陽射しが強くなり、暑さも本格的になってきました。
皆様、元気でお過ごしでしょうか?
歯科衛生士の綿屋です。

6月21日に小樽運河ロードレース大会(5Km)に参加してきました。
私の他に、歯科衛生士小田桐さんのご主人、正吾さん(10Km)と、龍さん(5Km)が参加しました。
去年も5Km走った私の目標はタイムを縮めることでした。
当日は院長先生、他のスタッフやそのご家族まで応援に来てくれました。
天気は快晴で気温も高く、スタート前は暑さによる体力消耗の心配と練習があまりできていなかったので不安もありました。
しかし、結果は気にせずゴールまで気持ちよく走ろうと思い、皆の熱い声援を受けながらスタート!!
さんさんと降り注ぐ太陽の光の下、小樽の海の香りを感じ、きれいな運河沿いを、カモメの鳴き声も声援にとても気持ちよく走れました。

最後は自分との戦いで必死に頑張りました。
結果として去年より早く走ることができ、とても嬉しく思いました。
正吾さん、龍さんも好記録で走破し皆で喜び合いました。
レイラ歯科の皆さん、沿道の方々、ボランティアの方々の応援がとても励みになりました。
本当にありがとうございました!!
マラソン終了後は皆で祝津にある青塚食堂にて美味しく新鮮な海の幸をお腹いっぱいご馳走になりました。
お店の前にはきれいな海が広がっていて少し海まで出て楽しんで帰りました。

マラソンは楽しいだけでなく、辛いこともありますが、それを乗り越え達成感を感じ、自信へ繋げることが出来るので、これからも続けていきたいです。
次は10Km頑張りたいです☆

6月

un.png風薫るさわやかな季節となりました。
皆さまこんにちは、歯科衛生士の小田桐です。

先日我が子たちの通う小学校の運動会がありました。
ここは当院にお越しいただくお子様たちも多く通う学校です。
我が子たちの成長を見ると同時に、地域のお子様たちの頑張る姿も見守りました。

どの競技においてもお子様たちが全力で!!本気で!!仲間と心を合わせて頑張る!!
勝ち負けや順位はさておき、お互いの努力をたたえ合う!!
そんな姿に今年も感動を覚え、胸熱くなる一日を過ごしました。


子どもたちの心の成長・体の成長を守り育むのは親の務めです。
私たち歯科衛生士は、そんなお母様、お父様、またお子様ご本人に歯やお口の健康(今では健(けん)口(こう)という造語もあるほどです)を
常にお伝えし、サポートをしていくことが大事な任務だと考えております。

口は単なる食べ物の入り口ではありません。
食べ物のおいしさはよく噛んで味わうことで感じられます。
おいしいと感じる心が食欲を生み、子どもの身体をつくります。
よく噛むことで脳の発育を活性化し、口・あごの正常な発育を促します。
運動能力や身体のバランスを向上させます。

むし歯のない健康な歯でよく噛んで食べる事!!
これがお子様の心身の成長にとても大切なのです。


私も母になって早7年。いえ、まだ7年。
我が子の健口を守るために試行錯誤しているところです。
だからこそ、より親御さんの悩み・想いに親身に寄り添ったサポートを今後も目指して頑張ってまいりたいと存じます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。


お口の中でお困りのことは何でも当院にご相談ください!!

私たちは予防とメンテナンスの価値を伝え、健康維持のサポートをしていきます
                   ~レイラ歯科クレドより抜粋~

5月

po.jpgポールマッカートニー アウト・ゼアージャパンツアー2015
一昨年に引き続き日本にやってきたポール。
4月25日の東京ドームコンサートに行って来ました。
ビートルズのメンバーのライブを観るのは人生で初めて。
前回のライブを見た友人たちが皆大絶賛していたので、期待に胸膨らませていざ東京へ。
ドームに入ってまず圧倒されたのは巨大なドームを埋め尽くした5万人のファンの熱気。
中学高校時代に経験した全盛期のロックライブの始まる前の興奮がよみがえった瞬間。


ビートルズ初期のナンバーEight Days a Weekで幕を開け、最後はビートルズの事実上のラストアルバムアビーロードからThe Endまで37曲2時間40分ノンストップで歌いきったポール。
なんともうすぐ73歳!
本人曰く「ステージ上で水を飲むのはカッコ悪いから」最後まで一滴の水も飲まずタオルで汗を拭くこともせず、ひたすら歌い、ベースを弾きギターを爪弾きピアノの鍵盤を叩く、、、、うーむカッコいい、カッコ良すぎる!

なにせ会場が音楽専用のホールではなく、スポーツのための巨大なドームなので、音響は良くないし、肉眼で見えるお姿はほんの米粒程と、ライブを楽しむ環境としては甚だよろしくない状況にも拘らず、5万人を興奮の渦に叩き込む情熱とエネルギーにただただ圧倒されるばかり。
派手な演出もなく、最後までストリングスやコーラス隊やブラスセクション等のサポートミュージシャンを使わずにポールを含め5人のバンドメンバーだけで演奏しコーラスもこなす潔さにバンドマンとしての意地とプライドを見せつけられ、これまた感服。
昨今のゴージャスなパッケージショウと化したロックのライブに辟易していたので、そうだよなー40年前のロックコンサートってこんな感じだったよなーと溜飲の下がる思いでした。
とことん明るく前向きで元気なポール、まだまだやってくれそうです。
                                      レイラ歯科院長 佐藤美樹

「やあ、みんな!再び外に飛び出してOUT THERE、君たちの街に行ってまた演奏できるのをとても楽しみにしている。
僕らは、世界のトップレベルのツアースタッフの力を借りて、楽器をプラグインし、機材を組立て、君たちとロックする夜を過ごすためツアーに出る。
僕らと共有する時間が、みんなにとってずっと忘れられないものになることを望んでいる。
愛してるよ! ロックし続けよう!」
                                      ポール・マッカートニー

4月

104.jpg皆さん、こんにちは!
暖かい陽気が続き、一気に春めいてきましたね。
今月のトピックスは昨年、北海道大学院外臨床実習で当医院に実習に来た竹渕塁くんの感想文を掲載しますね。
今年も4/21~4/23まで2名の実習生が来ますが、将来の歯科医師の育成のため、ご協力下さいますようお願い致します。

ゴールデンウィークは5/1~5/6まで休診とさせて戴きます。
尚、4/29は通常通り診察させて戴きます。
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「院外実習を終えての所感」
初めての病院や医院へお邪魔する際には、期待と一抹の不安からなる心地よい緊張感に包まれる。
患者としてうかがう時ももちろんだが、実習であればひとしおだ。
初日の道すがら、若干の喉の渇きを覚えた私は、3日間の実習の意気込みも込めてボトルの水を一気に飲み干し、医院の門をくぐった。

ドアを開けると、私の心のどこかを一塊の雲か闇のように支配していた不安な気持ちを一蹴するかの如き百万ドルの笑顔で我々を迎えて下さった。
出会ってまだ一瞬のことであるが、大きな安心と頼もしさを感じた。
自分が迎える側になるときもこうあるべきだと、まずは学ばせていただいた。
同時に、歯科医院特有の「あの」においがないことに気が付いた。
待合室の雰囲気とも相俟って、まるでカフェにでも来たかと錯覚するような心地よさである。
これは後に伺ったことであるが、やはりにおいには気を使われており、工夫があるという。
嗅覚は印象や記憶に密接に関わっているが、確かに私自身、ずいぶん前に旅した街角の風のにおいや、行ったことのある病院のにおいなどを、ふと思い出すときがある。
消毒剤など歯科医院のにおいは半ば「必要にして止むを得ないもの」という認識を持っていたが、自らの医院を持つ際には研究すべきだと考えさせられた。

医院の一日は診療前の朝礼から始まる。
その際に、医院の理念を示したものを皆で唱和するが、スタッフ皆で団結し意識を高めるためにもよい取組みであると感じ、またその理念も共感できるものであった。

非常に限られたスペースの中でやりくりしているため、備品の配置や収納も工夫しているという説明を受けた、しかし患者様が過ごすユニット周りは明るく開放的で、器具もほとんどが患者様の目に触れぬようになっていた。
患者様に、最大限快適に治療を受けてもらうという先生の患者様に対する配慮と優しさが見てとれた。

この医院には歯科衛生士のほかに、デンタルコーディネーターという資格を持った方がおられ、患者様から様々な話の聴取や、予約の管理やスタッフの割り当てなどする医院の司令塔として機能していた。
恥ずかしながらデンタルコーディネーターとは初めて聞く資格であったが、専門のノウハウを持った方が患者様とスタッフを結んでいるのは大きな力になっていると、3日間を通して感じた。

患者様目線からすると、診療室に入ってからでは緊張でなかなか多くを話すことはできない。
また、歯科医師相手だと話すのを遠慮してしまうということもある。
そこで、デンタルコーディネーターが待合室にて、特に初診時には十分に時間をかけて今までのエピソードや悩みや希望、個人的な背景まで詳しく聞きとっている。
このやり方だと患者様も抵抗なく話すことができるほか、まとまった形で先生に情報が伝わるので効率的であると思った。

診療中は、非常にお忙しいにも関わらず、熱心に治療の内容や臨床的な手技を細かく教えて下さった。
初めて目にする機械や器具も多く、興味が尽きなかった。
また、どの治療も短時間で終了していたのが印象的であった。
もちろんこれは素晴らしい機材の選択と、先生の手技により成し得ているものである。
手技の習得のほかに、機材の研究と選択は非常に重要であり、それにより治療も大幅に変わるのだと実感した。

刺激の連続で3日間が瞬く間に過ぎ去り、後ろ髪を引かれる思いで医院を後にした。
教えていただいたことを更に書き綴りたいが、叶わぬことが残念である。
この実習中、私は興奮の連続であった。
実習の直後には例年よりも十日以上も早く札幌の桜が開花したが、これも私の興奮と熱気が為せる業であろうか。
このような機会を与えて下さった先生をはじめスタッフの方々に、感謝の念は尽きない。

                                          北海道大学歯学部 竹渕 塁

CIMG2161.JPGこんにちは!
先日から歯科助手としてアルバイトさせていただいている相馬です。
私は春から歯科衛生士になるために専門学校に通うのですが、院長先生とアンナさんのご厚意でこのレイラ歯科でいち早く勉強させてもらえることになりました。

私が歯科衛生士になりたいと思ったきっかけはこのレイラ歯科です。
もともと私はここの患者で、治療をしてもらっていました。
歯科衛生士さんが優しくて、医院の雰囲気もあたたかくて好きでしたので、
「私もこの仕事がしたい!」と思うようになったのです。

今は分からないことが多く、スタッフの皆さんに手取り足取り指導してもらっている最中で、私は恵まれた環境にいるなと感じています。
レイラ歯科で学んだことを専門学校で発揮できるよう頑張りたいと思います。

                        歯科助手  相馬 未来

2月

image1.jpegみなさん、こんにちは。歯科衛生士の綿屋です。
寒さが厳しい日が続いていますが、皆様いかがお過ごしですか?

私事ですが、先日母親が冬道で滑って転び、左腕を骨折しました。
母は自営業をしており、天然酵母のパンを作ったり、無農薬の野菜を配達していたのですが、
しばらくの間仕事ができなくなりました。
仕事がお休みの時に私が代わりに配達を行くことになりました。
入院中の母の指示をうけ、いつもお世話になっているお客様へ配達をして届けました。
厳しい寒さの中、慣れない仕事をし、身体はもちろんのこと、精神的にも疲れ果てたのですが、
お客様から温かい言葉をたくさんいただき、本当に励まされました!

レイラ歯科のクレドの一部に「互いを思いやり、困っている時は助け合います。
支えられる側が支える側になるよう努力します」とあります。
院長先生やスタッフの方々にも色々協力していただいて、支えられました。
皆様のあたたかい気持ちに感謝の気持ちでいっぱいです。
まだ大変な日々が続きますが、今年も自分らしく頑張っていきたいと思います。

写真:お客様の手作りの蜜ろうそく(海運堂)と患者様の手作りの干支人形。
   どちらもとってもかわいくて癒されます。

2015年1月

hitu.jpg皆様
あけましておめでとうございます。

超高齢社会を世界で最初に迎えたわが国。
現在「平均寿命」は延びていますが、日常的に介護を必要とせず、自立した生活を送ることのできる「健康寿命」の延びが追いつかず、その差は約10年と言われています。

このような社会状況は医療費の増大や介護の問題など深刻な課題を投げかけています。
その解決のためには、健康寿命をできるだけ平均寿命に近づけなければなりません。
自分の歯でしっかりと噛んでおいしく食事をとることが健康寿命を延伸し、
元気な高齢者が増えることに繋がります。

昨年10月に参加した日本国際歯科大会の中で一番印象に残っているのは、
「歯科におけるゴールは歯の寿命と命の寿命の逆転である」という、ある演者の一言でした。
ベッドの上でチューブに繋がれて命を長らえるのではなく、
最後まで自分の口で食べることは人間としての尊厳を守るために大切な営みと言えましょう。

レイラ歯科は、一本でも多くの歯を残し「昨日食べたものはうまかったなー」と言って人生の最後を迎えることができるよう、
皆さまのサポートをしていきたいと思います。

レイラ歯科院長 佐藤美樹

12月

レイラ歯科トピックス画像.jpeg「印象に残っているお話し・・・」

皆様、いよいよ師走。一年もあっという間に過ぎましたね。
この一年、皆様にはどんな一年でしたか?
当院では、今年も多くの患者様との出会いがありました。
日々の治療を通して、患者様から私共は多くの事を学ばせて戴いて医療人として一歩一歩成長させて戴きました。

その中で、とても印象に残っているお話をいくつかご紹介させて戴きますネ。
先ず思い出されるのは、左右の奥歯4本を長年の歯周病と虫歯の繰り返しで失ってしまわれたAさんの一言。
「いや~、奥がないっていうのは味気ないね。前の方はしっかり残っているからいいや!と思ってたけど、なんとか噛めても食べ物の味がしないんだよネ。物の旨味、ていうのが…こう…しみてこないんだよねぇー」というお言葉。
私達、う~~んこれは美味しい!!と思う時、確かに食べ物の旨味がお口の中でしみわたるという感じ方をしますよね。
ああ、食べ物を美味しく味わうということは、自分の歯を決して失わないということが、何より大切なのだと改めて知る貴重なお話でした。

またある患者様は、「先生は基本の治療の上に独自のテクニックを加えてくれて、それが又、ピターッと適格なんだよね。
それに偉ぶったところがなくて、イヤ~~先生のところに来て本当に良かったですよ!」などというお言葉を下さりました。
私共こそ、本当に嬉しく励みになるお言葉でした。

又、当院の最重要使命の1つ、子供さんのお口を守り育てて行くという仕事の中では1つ大きな一歩を踏み出しました。
以前から当院では、フッ素の塗付による虫歯予防を積極的に勧めて来ました。が、虫歯の心配のないお子様には無理に塗付しなくてもいいのでは?という考えを取り入れたことです。
過度に文明の進んだ現代社会では、知らず知らずのうちに環境汚染や添加物に犯され子育てをしなければならない時代です。
なるべく我が子にはナチュラルな暮らし、薬を使わない医療を受けさせたいという切実な要望は充分理解出来るものです。
お母様が食事やおやつの管理、ハミガキのチェック等当院と二人三脚でしっかりお子様のお口の病気を守っていける場合は、フッ素の塗付なしの検診も取組み始めました。
これは小児歯科の分野でも先駆的取組みだと思います。

年齢の齢の字は、昔、神へ人の命を捧げものとした象形から来るものだそうです。
歯は命を象徴する程の大切なものなのですね。これも先日、患者様から教えて戴いたんですよ。

癌の闘病をしながら、定期健診で4ヶ月毎にケアにいらっしゃるBさんとは、「又お会いできましたね!お元気でよかった!」と握手して、再会を喜び合うことも出来ました。

今、あることの有難さ、尊さを、医学の進歩の有難さをケアの度に教えてくださるBさんです。

患者様とこんなふうに支え合いながら、学び合いながら、感動を沢山戴いた2014年でした。
院長にこんなに素敵な学びの場を戴き、日々の診療に邁進出来た私達、益々チームワーク良く、皆様のお役に立てる様、努力して参ります。
この慌しい年末もどうぞ皆様宜しくお願い致します。

                              デンタルコーディネーター 佐藤アンナ


○年末年始休診日のお知らせ  12月28日(日)~1月4日(日)

上記の当医院のお休みの間、お困りの方は申し訳ありませんが下記医療センターで診て戴いて下さい。
札幌歯科医師会口腔医療センター
診療時間:19:00~23:00(受付開始時間18:30)
     ※年末年始期間中(12/29~1/3)のみ受付開始時間18:15
電話番号:011(511)7774

11月

IMGP2025.JPG「4年に一度の国際歯科大会に参加」

こんにちは!
先月までレイラ歯科で働いておりました、歯科助手・研究生の片山です。

先月10月11.12日に院長とアンナさんと横浜で4年に一度開催される国際歯科大会に勉強しに行ってきました。
この大会ではアメリカやイタリア、台湾、韓国など世界で研究された歯科の知識、技術を日本の歯科にも広げようというものでした。
日本で行われている最先端の技術を発表されている先生も数多く参加していました。
外国の先生方の公演では同時通訳がなされていて、初めての体験にとても興奮しました。
その中で私はインプラントと審美歯科、床矯正について学んで来ました。
私が大学で学んできた歯科の常識をはるかに上回る内容ばかりでした。

少し前の歯科の技術では削った歯に銀歯しかほぼ選択肢がなかったのですが、現在は白い歯でとても美しく治療することができる、また抜くしかないと言われていた歯を抜かずに残すことができる、そのような時代になってきました
私たち歯科に携わるものは患者さんの望みを可能な限り実現し、満足していただけるように日々勉強に精を注いでおります。
まだまだ実現できていないこともありますが、近い将来可能になるかもしれません。
これからの歯科はたくさんの夢が詰まっていると考えており、私自身とても楽しみにしています!
もしかしたら将来、虫歯(ムシ歯)にならない歯磨き粉が開発されて虫歯になる人がいなくなり「虫歯」という言葉が無くなるかも、、、
なんて考えるととてもワクワクしますよね!

最後にレイラ歯科の院長、スタッフの方々は常に患者さんのことを考えていて、患者さんがお話いやすい環境も整えています。
様々な治療法から患者さんにとってより良い治療を選ぶこともできますので、なんでも気軽に相談して、私達と一緒に歯をいつまでも健康に保っていきましょうね。

約3年間、皆様に支えていただいたことを本当に感謝しております。
誠にありがとうございました。
来年の国家試験を通り歯科医師となった際に皆様といつかお会いできることを楽しみにしております。
それではレイラ歯科の患者様、スタッフの皆様の幸せを心より願って。

                                      レイラ歯科 歯科助手・研究生 片山修平

10月

shisy.jpg「歯周病の原因は歯周ポケット内のバイオフィルムです!!」

歯周病の原因は歯周ポケット内のバイオフィルムです!!
バイオフィルムってなに??
バイオフィルムとは「細菌などが集まってできたヌルヌル、ネバネバした塊」のことです。
台所の三角コーナーや排水溝、お風呂場の排水溝の掃除を少ししないでいるとヌルヌルしてきますよね??
それと同じようなものです。

歯周病の菌は空気が嫌いです。お口の中で空気がない場所ってどこだと思いますか??
ヒントは・・・狭くて、歯周病の菌にとって安全で快適なところ。
答えは、歯と歯ぐきの間、歯(し)肉(にく)溝(こう)と呼ばれているところです。
歯肉溝は健康な歯肉で2~3mmの深さですが、病的に腫れ歯肉溝が深くなったものを歯周ポケットといいます。

歯周病の菌はまずここに入り込んで、水に流されないように歯にピタッとくっつきます。
そして菌はこの場所で他の菌と協力し合い集団生活をしていくのです!!
まるで細菌マンションみたいですね!?!?
このマンションを「バイオフィルム」と呼びます。(以前からプラークと呼ばれているものはバイオフィルムと同じ)
このマンションは菌にとってすごく居心地がいいところで、バリアーを張っているため警備員に見つかりにくいのです。    
*警備員は人間の体の中の「免疫」だと思ってください
居心地がいいものだからマンションの住人はどんどん増えていきます。そしてゴミ(外毒素)や死がい(内毒素)を出すから大変!!
毒が歯ぐきを刺激し、発赤・腫脹・出血・膿み等の症状が出ます。

ではバイオフィルムは除去できるのでしょうか??
答えはYES。
でも通常の歯ブラシだけで完全に除去することは難しいと言われます
排水溝のお掃除をするときはどうでしょうか??
ゴム手袋を履き、スポンジやブラシ、塩素系の薬剤等を駆使してなんとかすっきりするかしないか、ではないでしょうか?
深いところ、どこまでもどこまでも・・・・お掃除を!!とがんばってもやはり限界があります。

お口の中も同じようなもので歯周ポケットの内部には歯ブラシは届きません。
そこで!!
歯科医院での専門的な機械や用具、ペースト等を用いての定期的なクリーニングが必要なのです。

バイオフィルムを破壊(お口のクリーニング)しても、時間がたつとまた新しいバイオフィルムがついてきます。
新しいバイオフィルムができるまでに、破壊後から4~6週と言われています。 (以外に早いです)
ですが、これが悪さ(歯周病の症状を起こす)をするまでの期間は個人差があります。
定期的にお掃除をすることで、細菌の数を少ない状態に保つのが大事です!!

レイラ歯科では、歯ぐきの専門家である歯科衛生士が、患者さん一人一人に合わせて、
定期的なクリーニングを提案しています。

☆お知らせ
横浜にて開催される第7回日本国際歯科大会に出席のため、10/10(金)~10/13(月)はお休みさせていただきます。

9月

DSC01196.JPG「感染の窓ってご存知ですか?」

こんにちは、歯科衛生士の門野香織です。
私事で恐縮ですが、出産のために長期休暇をいただくことになりました。
皆様の口腔のメンテナンスは引き続き小田桐・綿屋・竹中・中川が担当させていただきます。
これから母親になる立場として子供のむし歯予防についてお伝えしたいと思います。
育児休暇を終えて職場復帰が叶いましたら、皆様の健康のサポートが出来ますことを楽しみに致しております。

むし歯の原因菌「ミュータンス」の母子感染は歯が生え始める生後6カ月から始まります。
生後19カ月(1才7カ月)~31カ月(2才7カ月)までの時期に最も感染・定着し、この時期を「感染の窓」と呼びます。

この時期にミュータンス菌の感染を防ぐことができると、その後もむし歯が少ない子供に育てることができると言われています。

☆感染しやすくなる理由
①歯の本数の増加によりむし歯菌の住み家が増えたこと
②砂糖を摂取する機会が増えてきたこと
③他の菌がまだ少ないこと
→2才7ヶ月以降になると口の中の細菌のバランスが決まってくるので感染の可能性は低くなってきますが、それ以前、「感染の窓」の時期に感染するとミュータンス菌が優勢になり、生涯ミュータンス菌とおつきあいすることになります。

☆主な感染予防方法
・子どもが産まれる前に菌を減らす
→お母さんやご家族の方のお口のクリーニングやむし歯治療、キシリトールの活用
・生後1才前後の離乳期における感染経路を断つ
→食べ物の口うつしや噛み与えをしない、スプーンなどの食器を大人と共有しないようにする

保護者様による毎日の仕上げ磨きや歯科医院での定期健診・フッ素の塗布がむし歯予防にはとても大切です。
お子様の健康に一役立てるようにサポートさせて頂きますので、不安や心配なことは何なりとお申し付け下さい。  

詳しくはこちらをご覧下さい。

☆お知らせ
9/22(月)、9/24(水)は臨時休診とさせていただきます。
ご不便をお掛けしますが、何卒よろしくお願い致します。

8月

細谷先生との写真.JPG「そらプチキッズキャンプを皆さんご存知ですか?」

先月7月6日(日)にレイラ歯科スタッフと北海道大学歯学部の学生さんと4人で滝川市にあるそらプチキッズキャンプ場の見学・ボランティアに行って参りました。

そのキャンプ場は一般の方が利用するものではなく、難病と闘う子供たちが豊かな自然あふれるキャンプを通じて生きる喜びを感じ、また楽しく過ごすことができる場所です。
このキャンプを考案されたのが聖路加病院の小児科で以前まで勤務されていた細谷亮太先生で、ドキュメンタリー映画「風のかたち」にも出演されています。

私たちがそのキャンプ場に着いたとき、広大な自然に感銘をうけました。
そして、今回とても楽しみにしていた、車イスのままで入れる「ツリーハウス」を観に行きました。
中は思っていた以上に広くて、夢が溢れる作りになっていましたよ。
ぜひ皆さんにも観て頂きたいです!!

その後、私たちは太陽の下でジンギスカン丼を食べ、お腹一杯になったあと施設の中を見学しました。
施設の中は様々な工夫が施されていて、車椅子で施設内をどこへでも移動できるようになっていました。
また実際のキャンプをする際に使うキャンドル作りのボランティアに参加してきました。
作っている時は一同とても真剣な顔をしていましたが楽しんで作ることができました。
キャンプにきた子供たちが喜んでくれるといいですね!!
点字の名札づくりも体験しました。

最後に細谷先生の講演を聴き、先生と一緒に写真を取り、握手までさせて頂き最高の締めくくりでした。
私は細谷先生の一人のファンになってしまいましたよ。
今回の体験を通して普段あまり関わることができない難病の子供たちに対して何か自分に出来ることはないかと考えるようになりました。
またそんな子供たちに楽しみ「夢」を与えるお手伝いができることはどんなに幸せなことでしょう。
身近なゴミ拾いなどのボランティアでも何でも良いと思いますが、誰かのために何か一つでもやれることを探して始めてみませんか?
いちばん身近なところから見つけられるかもしれません。
もし見つけられない方は一度、そらプチキッズキャンプ場に遊びに行ってみてはいかがでしょうか。
今年の夏も暑い日が続き寝苦しい夜もありますが。
元気に健やかに過ごしていきましょうね。

                               レイラ歯科 歯科助手・研究生 片山修平

☆お知らせ8/14(木)~8/17(日):お盆休み
 8/23(土)、8/24(日):北海道歯科学術大会 院長・スタッフ参加

7月

CIMG1956.JPG「クリーニングはお任せ下さい!」

こんにちは。歯科衛生士の中川です。 
いよいよ7月になりました。暑い日が続き夏を感じますね☆
海にBBQに花火!楽しみたいですね。

さて、6月15日に北海道歯科産業さんにて行われた「加藤久子のペリオマネージメント~超音波スケーリングと歯面研磨を極める~」というセミナーに参加させて頂きました。(超音波スケーリング・歯面研磨とは歯石除去や歯の表面に付着した汚れを落とすというもので、普段クリーニングにいらっしゃる患者様に対して行われる施術です。)

加藤久子先生はマサチューセッツ州デンタルハイジニストライセンスを取得し、歯科衛生士として日本のみならず海外でも活躍されている方です。
セミナーは講習・実習に分けて行われました。

講習では基本的知識を確認しながら、どうしたら痛みなくより確実にプラーク、歯石を除去できるかなどワンポイントアドバイスを頂きながら学んできました。
そして、実習ではマネキンを用いて実際に除石を行い、ナップの当て方のご指導を頂きました。
全てがなるほど!と思うことばかりでとても勉強になりました。

半日のセミナーでしたがとても有意義な時間を過ごせました。
今回学んだことを活かしていきたいと思います。
みなさん是非クリーニングにいらして下さいね!
私たち衛生士がお口の中をピカピカにします!!

♪お知らせ♪
7月6日(日)
「Ken’sホワイトニングセミナー NEXT-Pro」
 院長出席 於)新橋未来歯科

7月6日(日)
「そらぷちキッズキャンプボランティア」
 デンタルコーディネーター・佐藤アンナ、研修生・佐藤龍、片山修平参加

7月15日(火)・16日(水)
「北大学生臨床実習受け入れ」
 学生指導へのご協力お願い致します。

6月

hi.jpg「2014.5.11第3回藻岩山ヒルクライムラン」

観光道路料金所から藻岩山山頂までの4キロを駆け上がるこの大会に出場してきました。
友人に誘われ、軽い気持ちで出場を決めたこの大会。
普段の運動は週末にテニスをする程度だが4キロという短い距離もあり楽観視していた。
しかし昨年の大会レポートをみると恐ろしいコメントが…。
「今まで出場した大会で一番きつかった」、「走り終わったら口の中が血の味になり、インフルエンザにかかったように頭がもうろうとした」。

えっ!!?大丈夫か?どんどんと押し寄せる不安。
蹴ったら折れそうといわれる私のか細い足は急勾配の負荷に耐えることができるのか…。
一緒に出場する友人は6歳若く、陸上部とバドミントン部を兼部している。
置いてきぼりにされ醜態をさらすのではないか…。

大したトレーニングをしないまま迎えたレース当日。
周りには屈強な体をしたランナーがずらり。
練習量・体力に劣るであろう私は、折れない心を武器に完走を誓う。
よーい、ドン!!レースがスタートした。最初の500mで足のだるさを感じる。
「これはまずいかも。完走できるのか?」。
弱気になるが、限界まで友人に付いていこうと頑張る。
最高気温25度という暑さで口の水分が奪われ呼吸が苦しくなる。
そんな中、なんとか2キロの給水地点に着く。
「よしっ水を飲んでまたここから!!」と意気込むが…、走りながら水が飲めない。
呼吸のリズムを無視し無理やり水を飲む。
口の中は潤ったがその代償は大きかった。
呼吸は乱れ、お腹が痛くなる。
まだ半分しか走っていない、お腹が痛いという現実に苦笑いしながらここからは気力の勝負。
友人に負けたくない、歩きたくないという思いだけで足を進め、何とかゴール!!
250人程度が出場し50位だった。
半分より上に入れればいいなと思っていたのでこの結果には満足。

自分の限界に挑戦する楽しみ、やりきった後の達成感。
やはり私はスポーツが好きなんだなと感じました。
坂道には懲りたので、次は平地のレースに出場しようと思います。

                             レイラ歯科 研修生 佐藤龍

5月

lt.jpg「歯周病と全身疾患について」
こんにちは。
歯科衛生士の小田桐です。
今月は歯周病が全身に及ぼす影響についてのお話をしたいと思います!!

当院には小さなお子様からご高齢者まで実にさまざまな患者様が来院されます。
その中にはけして健康な方ばかりではなく、心疾患や肺炎、糖尿病などを患っていらっしゃる方もおります。
病気ではありませんが、妊娠中の方もいらっしゃいます。
そうしたお体の状態に歯周病が深くかかわっている事を、ご存知でしょうか??

歯周病は何かの拍子に細菌が口腔内に入り「感染」することから始まります。
これらの細菌類がどんどん増殖し、悪さをするのが歯周病です。
そして歯周病が悪化してしまうと→歯茎から出血=毛細血管が切れる→切れた毛細血管から
細菌が体内に入り込んでしまいます。

その結果…
・歯周病菌が血管の内側を狭くしてつまらせ、狭心症や心筋梗塞などの心臓病を引き起こすことも!
・歯周病菌が糖の代謝=血糖値のコントロールに影響し、糖尿病が悪化することも!
・歯周病菌が羊水にまで到達し、低体重出生児早産の原因になることも(リスクは7倍)!

細菌の侵入経路は、血管だけではありません。
嚥下反射と咳反射が低下した場合には、誤って歯周病菌を飲み込んでしまい肺炎となる「誤嚥性肺炎」の原因にもなるのです。

歯周病と認知症についても研究が進んでいます。
歯が存在すること、つまり噛むということで脳は刺激されますが、歯がなくなり歯の周辺の神経が失われると、
脳が刺激されなくなりそれが脳の働きに影響を与えているのではないか、と考えられています。

まさに、歯周病は万病のもと。たかがお口のトラブルと侮ってはいけません。

定期的なクリーニングや適切なブラッシング指導を是非受けていただき、
お口の健康を、その先に繋がっている全身の健康を守っていきましょう!!
お口のことで気になることは、些細な事でも気軽にスタッフにご相談ください!!
「レイラ歯科は予防とメンテナンスの価値を伝え、健康維持のサポートをしていきます。」
                           ~レイラ歯科クレドより抜粋

4月

IMGP1355.JPG
3月20日~22日、2泊3日で、東日本大震災の被災地、宮城県・三陸地方を訪ねて参りました。
震災以来三年。
テレビや新聞で盛んに聞く現地の方々の「東北を忘れないで欲しい」「東北に先ずは来て欲しい」という言葉に押されての旅でした。

先ずは、仙台空港からJRで日本三景の一つ、松島へ。
松尾芭蕉が「松島や、ああ松島や」とうたった日本庭園のような島々が穏やかに海に浮かぶ様に思わず溜息が!
この260もの島々は美しいばかりか、なんと今回の震災では、伊達正宗ゆかりのこの松島の街を津波から堤防の役を果たして守ったのだそうで、松島で命を落とした方は一人もいなかったのだそうです。

松島からは、JRも未だに分断されたままということなのでレンタカーで被害の大きかった石巻、女川町(おながわちょう)、南三陸町へと北上しました。
この三陸沖は世界でも有数の豊かな漁場だそうで、リアス式海岸の続く海と山のコントラストも本当に素晴らしいものです。
その美しい景の合間合間にみる津波の爪痕は激しく、三年が経過し、ガレキは撤去されてはいるものの、家々の土台の一部や、道路、排水路の跡がところどころ残っているだけの惨状が続き、言葉にもなりません。

未だに「カセツ」に住まざるをえない親子さん、タクシーの運転手さん、ホテルの震災語り部の方、建設会社から出向して復興にあたる知人の優介くん。
色々な現地の方に少しずつお話を聞きましたが、三年たったこれからこそ私たちは確かに東北の復興を、東北に住む方々の生活の再建を支援しなくてはならないとの思いを強くしました。

シャキシャキ歯ごたえ最高の三陸わかめ、滋味豊かなカキ、大きなホロホロの身のあなご丼、美味しいお米にこれまたハッとするほど美味しい日本酒。
さぁ是非皆さん先ずは何はともあれ東北に行って見て下さい。
私たちが遊びに行くだけで復興の手助けになるのですから!!
                                              デンタルコーディネーター 佐藤アンナ

3月

sj.jpg2014年2月23日。
17日間に渡って行われたソチオリンピックが終わりを告げました。
この期間、選手たちは様々な感動や興奮を私たちに与えてくれました。
なかでも私が一番心に響いたのが男子ジャンプ団体の銅メダルです。

ジャンプ団体は4人の飛距離、飛形点を合わせて競う競技。
一人だけよいジャンプをしても表彰台には上がれません。
チームとしての総合力が試される中、日本チームはとても追い込まれた状況にありました。

竹内選手は難病と闘い、十分な練習が出来ていないことに加え、体力が低下していました。
伊藤選手は左膝を痛め、ノーマルヒルの個人戦を欠場した程でした。
さらに、エースの葛西選手も数日前に腰を痛めており、満身創痍の状態でした。
4人全員がベストの状態でもメダルを取るのは難しい中、彼らは持てる力以上のものを出し、
長野大会以来、16年ぶりにジャンプ団体のメダルを手に入れたのです。

日本チームの一番手として重圧がかかる中、見事なジャンプを2本揃えた最年少の清水選手。
試合が終わるまで自分の難病を公にせず(肺炎と嘘をついてました)孤独に闘っていた竹内選手。
2本目のジャンプが終わり着地の後、膝の痛みで立つことができなかった伊藤選手。
そして、圧巻の130m越えの大ジャンプを2本揃え、チームを引っ張った葛西選手。
彼らに共通していたのが、どんな状況でも自分のできることに集中すること、
ハンディキャップ(怪我や病気)を言い訳にしない、仲間のために…という思いでした。
思いやりの気持ち、潔さ、支えてくれた人への感謝、限界に挑戦する姿勢…
スポーツは私たちに沢山の大切なことを教えてくれます。

今年は6月にサッカーのW杯があります。
そして私が楽しみにしているのが田中将大のメジャーリーグ挑戦。
どんなドラマがあるのか今からワクワクしています。
日韓W杯で日本サッカー史上初めてベスト16に入ったときのように皆様と喜びを共有できればいいですね。

                                              レイラ歯科 研修生 佐藤龍

2月

scope01[1].jpgこんにちは、歯科衛生士の竹中です。

連日、厳しい寒さが続きますが、みなさま体調など崩されていませんか?
防寒対策を心がけ、風邪には十分お気を付けください。

さて、先日レイラ歯科に歯科医院向け位相差顕微鏡が導入されました。
口腔内には約500~700種類の細菌が生息しており、デンタルプラーク1mgあたりの細菌の数は1億個も存在しています。
デンタルプラークはよく食べカスと間違われがちですが、実は細菌の塊なのです。
位相差顕微鏡を使用することによって患者様は、口腔内に存在する目には見えない生きたまま運動している細菌の塊を鮮明な画像で確認することができます。

ご自身の口腔内の細菌の事実を知ることによって、より歯磨きや定期的なメンテナンスの重要性を理解していただくきっかけになれば、と思います。
操作方法は非常に簡単です。患者様のお口の中から、ほんのわずかにプラークを採取して、プレパラート(透明のガラス)に置き、位相差顕微鏡に設置し、接続されたモニターで細菌の動きをリアルタイムで観察していくのです。

お子さまからご高齢の方まで誰でも短時間で見ることができます。
実際にお子さまたちに細菌を見てもらうと、うようよと活発に動いているバイ菌に驚き、興味津々です!!
本人とご両親に歯磨き(仕上げ磨き)の大切さをより強くお伝えすることができるようになりました。
今、あなたのお口の中でも、細菌が増殖しているかもしれません。
今一度、お口の中の状態を知るためにも、位相差顕微鏡を使用した上で定期的なメンテナンスを続けていただければ、と思います。

さあ「健口で笑顔」を合言葉に、私たちと一緒にお口の健康を守っていきましょう。

2014年1月

syo1.jpg新しい年の幕開け。
皆様は健やかにお迎えでしょうか。
いつも、当院を頼りにお口の健康をお守り下さり、心から有難く存じます。

歯科は皆様の生きる力を支える『生活の医療』です。
この新しい一年も「あーうまかったあ!」「美味しかったあ!」という皆様の喜びを、
人生の質を、しっかりお支えすることが出来ますよう、
スタッフ一同心を響き合わせて努力して参ります。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

平成26年 元旦 レイラ歯科小児歯科

12月

IMGP1132.JPGずいぶん長く感じられた秋も終わりを告げ、いよいよ本格的な冬に突入ですね。
昨冬のように人命を奪うような大雪にならないよう祈りたいものです。
さて、今月のトピックスは当院のネーミングの由来となっている「レイラ」についてお話させていただきます。

「LAYLA&other assorted lovesongs」
これが1970年12月にエリッククラプトン率いるデレクアンドドミノスが発表した、20世紀のロックの歴史に残る名盤の正式なタイトルです。
その頃多感な中学生だった私は深夜放送でかかったこのアルバムのタイトルナンバー「いとしのレイラ」のジャラジャラジャララーンという7音からなるイントロのあまりのカッコよさに痺れてラジオに耳を擦り付けて聴いたのが今でも思い出されます。
曲もよかったし「レイラ」という言葉自体にもなにか神秘的な魅力を感じていました。

「レイラ」という曲名は、ペルシャの叙事詩人ニザーミーによって12世紀に書かれた「レイラとマジョヌーン」という悲恋物語に由来するものだと言われていますが、実はレイラとは誰あろうクラプトンの親友でビートルズのギタリストのジョージハリスンの妻だったパティボイドのことなのです。
美しい娘レイラに惹かれながらも親の反対により叶わぬ恋のために狂人と化してしまう貴族の青年マジョヌーンに、クラプトンは自らを投影していたようです。
“亭主に裏切られた君を馬鹿みたいに慰めようとして俺は君を本当に愛してしまったんだ。
君は俺の世界を逆さまにしちまった、、、
”「レイラ」の歌詞はざっとこんな具合いで、ちょっと恥ずかしくなる位直接的なラブソングです。
パティは60年代スインギンロンドンのファッションモデルで、すらりと脚長で髪はブロンド、瞳はブルー、頬の丸みも完璧などこか小悪魔的な魅力を持った娘。その動くお姿はビートルズの映画「ア・ハードデイズナイト」でバンドの追っかけの女学生役でちょこっと出演しているのを見ることができます。
当時の英国ロック界を代表するイケメンのジョージとクラプトンを虜にしてしまったのも納得のキュートさですね。
この熱きクラプトンの情熱にほだされたのか、この後パティはジョージのもとを去り、クラプトンはめでたくパティと結ばれるのでした。

パティは2008年に出版した自叙伝で次のように書いています。
「ジョージのもとを去った事をとても後悔しています。でもエリックを拒んでいたら、私はあの情熱的な愛を知ることは出来なかっただろうし、自分があの美しい曲のインスピレーションになることも無かったでしょう。ジョージの愛はエリックの激しい愛に比べて穏やかで優しい愛だった気がします。」

パティは現在69歳。その後クラプトンとも別れてイングランド南部のウエストサセックスの別荘でフォトグラファーとしての仕事をしながら、ひっそりと暮らしているそうです。
                           レイラ歯科院長 佐藤 美樹 

追記 :パティのバイオグラフィーを調べていたら誕生日が3月17日であることが判明。
    なんとレイラ歯科のカリスマコーディネーターで、私の妻のアンナさんの誕生日3月16日と1日違いでした。
    なにか運命的な縁なのでしょうか、、、

写真: パティの自叙伝です。

11月

H25.11月トピックス.jpg今年も残すところあと2カ月となりました。
外もすっかり寒くなり、紅葉がきれいですね!!
冬も、もうすぐそこまで来ている感じがします…。 

さて、10月といえばみなさん何を思い浮かべますか?
そう、ハロウィンですよね!
10月24日に町内会でハロウィンのイベントがありました。

当院に通ってくださっている小児の患者さんのお母様の一声で、レイラ歯科ハロウィン計画が始まりました。
子供たちやお母様方にレイラ歯科っていいな!!また来たいな!!と思っていただけるように、スタッフと協力してプレゼントを選びました。
そこで、“歯医者さん”ということで歯ブラシと虫歯にならないキシリトールのおやつをあげることにしました!!
人数分のおやつも準備でき、あとは当日を待つだけです。
10月24日当日、子供たち、お母様方を含め40人ほどの方々が集まってくださいました!!
ハロウィンということで仮装している子もいてかわいかったです。プレゼントも喜んでくれて大成功でした!!

お母様方にも感謝と驚きの言葉をいただくことができました。
今回のイベントを通して、当院の医院理念にもあります、“心の響き合い”をとても感じることができました。
またこのような機会があれば、どんどん参加していきたいと思います。

デンタルコーディネーター・助手 田中純

写真: 24日、ハロウィンの日です!楽しかった!

10月

layla.jpgみなさんこんにちは。
レイラ歯科・小児歯科様のホームページを担当しております。Muuです。
今月はレイラ歯科様 大忙しとのことで、今月だけトピックを担当させていただきます。
よろしくお願いいたします。笑

ご覧の通り、この10月より医院のホームページをリニューアルいたしました!
これにてスマホ、タブレット、なんでも閲覧可能となりました!
今後とも、よろしくお願いいたします。


私にとって、レイラ歯科様に足を運ぶことがどれほど楽しいことか・・・
院長のお写真からも想像できるように、医師のみにあらず、人生を楽しみ、日々エネルギッシュに生きておられる姿にあこがれます。

院長の徹底的にこだわった治療!これはもう職人ですね!
かと思えば、大音響でロック! アイ・ラブ・ロック!です。
アンナさんも素敵な歌声で、龍さんも気がつけばパーカッション!もうライブ会場になっています!笑

そしてとても雰囲気の良いスタッフの方々!
みなさん可愛らしく、愛嬌があり、怖いイメージの歯科医療を和みながら受けることが出来ます。
これも院長&アンナさんの引き寄せの法則でしょうか?
また、宮本輝さんの「命の器」も思い浮かべます。

最後に、みなさんお口の調子はいかがですか?
足下の良いこの時期に検診治療にお越し下さいね。
みなさまのご来院をお待ちしております。

写真: 以前のホームページです。ありがとう。

9月

P1050483.JPG当院院長、北海道大学歯学部臨床教授として次世代の歯科医師となる学生の指導にもあたって居ります。
患者の皆様にもご協力いただいて、当院の実際の治療現場で歯科医師としての心構えや技術はもちろん、院内でのスタッフや当院を支えてくださる多くの皆様との連携など、伝えられることは全て伝えたいとの思いで指導して居ります。
若い学生との時間は、院長にとりましても大いにエネルギー充電の機会となり、「や~、先生全然かわらないネ!!若いネ~!!」などと患者さんにお声をかけて戴くこともしばしばです。

今月はその学生さんのお礼状を皆様にご紹介させて戴きますネ。
尚、今月は、9月16日(月・祝)は通常通り診療、22日(日)~25日(水)は休診となりますので宜しくお願いいたします。                     デンタルコーディネーター 佐藤アンナ

この度の六年次院外実習では、お忙しいにも関わらず大変多くの事を学ばせて頂きました。
本当に感謝しております。

今回の院外実習では普段の大学での教育の中では学べないことが多くあり、正直私共にとっては、たったの3日間では足りず、来週からも貴院で実習させて頂きたいと思うほどでした。
治療内容では特にAQBの1ピースのインプラントや、ミニインプラントを四本下顎前歯に用いたデンチャー、床装置を用いた機能的矯正は、口腔外科、小児矯正を卒後に勉強しようと思っている私共には大変興味のある分野であり、先生の見せて下さった一症例ごとに普段より多くのことを吸収できたと思います。

そして、今回の実習で一番心に残った事は多くの人との関わり合いの重要さと、歯科医院の雰囲気作りです。
普段は大学病院におり、しかも臨床経験がほとんどない私共にとっては、学んだことのない機会でした。
治療の中だけでも衛生士さん、助手さんの役割は非常に大きく、また受付での役割がこれ程までに重要であるということは驚きでありました。

雰囲気作りという点では、初日にレイラ歯科の扉を開けた時の病院とは思わせない香りから始まり、細部までよく考えられた内装やKavoの最上級のユニット、診療後に現れるかわいいオラウータン、診療室では患者さんの負担を最小限にするためのレーザーによる粘膜処理や、自動麻酔機、自動根管拡大期、カメラによる病状説明などなど非常に多くの点に及びました。
しかもこれらのものすべては先生の「患者さんのためにいいものを入れる」という考えから導入されたものであることを知り、改めて医療における患者さんに対する優しさというものの重要性を認識しました。
これだけ多くの事を僅か3日間で学ばせて頂けたのは、一年次より4回ある院外実習の中では正直初めてであり、最後の院外実習をレイラ歯科にて行わせて頂けたのはとても運が良かったと思っています。
本当に有難うございました。
また、何かの機会に先生から学ばせて頂くチャンスがあれば、大変嬉しいです。

北海道大学歯学部六年 河合孝真・土屋範呆

写真: 学生指導中!みんな真剣です!

8月

7月13日(土)、患者様の松原様のお誘いでレイラ歯科・スタッフ一同で小樽にクルージングに行って来ました。
この日はこれ以上ないほどにいい天気。
初めてのクルージングへの期待感を胸に高速に乗ってあっという間に小樽に到着。

船のデッキで朝食にサンドイッチとスープ。
しばしまったりと雑談をしたあと、いざ出航。
前を向けばどこまでも広がる青く澄んだ海と空、後ろを振り返れば船体が海を走ってでき美しい白波。
昼はホテルのフレンチ懐石。
お刺身をワインビネガーのソースでお洒落にいただきました。

お腹が満たされたところで、再び船へ戻り釣り。松原様のご友人の釣り名人、田中様がスポットへ案内してくれました。
竿を下ろすとすぐに「ビビッ」というあたりが…流石名人!!
開始10分ほどでフグとカレイが釣れました。
「釣りってたのしい!!」いままで4~5時間釣って一匹という成績だった私は初めての感覚に興奮しっぱなしでした。

大満足のクルージングを終え、帰りはカフェ「くらの巣」でアートと素晴らしい景色に浸る。
目に映るものが新鮮でその時だけ別の世界にいたような気持ちになりました。
このような素晴らしい体験をさせていただいた松原様、ご友人の田中様、本当にありがとうございました。                                     
                                 研修生 佐藤龍

【お知らせ】
お盆休み8/14(水)~8/18(日)
北海道歯学会:院長・スタッフ全員参加 
8/10(土)、11(日)
歯科衛生士のためのメインテナンス実習コース:衛生士 竹中・鳴海参加 8/24(土)

7月

毎朝仕事前に洗濯物を外に干すのが気持ちよくて大好きな、歯科衛生士の小田桐です。

先日北海道障害者歯科臨床研究会講演会「生涯を通じてのダウン症者への歯科からの健康支援」に参加して参りました!!
実は私、今月末に3歳になるダウン症の男の子を育てている三児の母親でもあります。

ダウン症は1866年、イギリスの眼科医ダウン博士により最初に報告がされました。
21番目の染色体に異常があり、700~1000人に一人の出生頻度といわれています。
約50%に先天的な心疾患が合併症として現れますが、研究・医療の進歩により合併症への早期治療が進み、ダウン症者の平均寿命は現在50歳を超えるようになりました。
生涯を通しての健康支援のお話が聴けるというなかなかないチャンス!
夜の講演でしたが、祖父母に子供たちを預けて、行って参りました。

講演では実際の症例に写真や動画を交えての内容で、「そうそう!うちの子もこんな特徴ある!!」とか「うちの子はこんな感じの歯並びで・・・こんな食べ方で・・・・」などと、我が子の将来を想像してうれしく思ったり不安に感じたり・・・幼い頃からの健康支援~う蝕・歯周病予防、摂食指導、口蓋床の応用、ライフステージ・ライフスタイルの変化に応じた長期的な口腔衛生指導etcによりダウン症者一人一人の人生をより輝かしく充実したものにしていく手助けになる。
歯科が担う役割がとても大きい、ということを痛感いたしました。そして、ふと思ったのです。

今回はダウン症という視点での講演内容でしたが、これって他の障害を持つ方であろうと、健常者であろうと同じことなのかな?と。
QOL(生活の質)の向上を図り、生涯を通してより健康に過ごすことができるよう歯科的なアプローチをしていく!
患者様一人一人に合った口腔衛生指導をしていく!という歯科衛生士本来の仕事です。

かけがえのない息子は私にとってまさに「生きた教材」です。
歯科衛生士の私のもとに彼がやってきたこともきっと何かのご縁でしょう。
彼が彼らしく人生を生きていけるよう、親として歯科衛生士として責任を持ってお口の健康管理をしていきたいと思っています。

またこの経験を診療に生かしていけたらな、と。
レイラ歯科に足を運んで下さる全ての方が、生涯を通してより健康的に過ごすができるよう、ご本人・ご家族へのサポートを精一杯していきたいと思っております。
これからもどうぞよろしくお願いたします!! 

歯科衛生士 小田桐 尚子

【院長出席学会】
第18回NPO法人日本咬合学会学術大会"顎偏位"を正してからだとこころに健康と美をー明日からいきる咬合医療ー7月6日(土)、7日(日)
【学生実習】
北海道大学歯学部5年次臨床見学指導7月9日(火)、10日(水)
【歯科衛生士受講セミナー】
「歯科衛生士のためのメンテナンス実習」参加衛生士:竹中、鳴海7月20日(土)

6月

こんにちは!歯科衛生士の竹中です。
桜もすっかり散ってしまい、いよいよ夏本番!!という感じですね★
暑かったり寒かったりで、体調など崩されていませんか?
先日、4月21日(日)に歯周病に関するセミナーに参加してきましたのでご報告いたします。

「病因論に基づいたインスツルメンテーションの意義」というテーマのもと私たち歯科衛生士が行うクリーニングの際に使用する超音波スケーラーの基本操作について学んで参りました。

従来のクリーニングというのは、歯の表面や歯と歯の間、歯と歯ぐきの境目に付着した目に見えるプラークや歯石、着色をキレイに除去し患者様にツルツル感や爽快感を実感していただくことが第一目的であると考えておりました。
しかし、最新の病因論に基づいたメンテナンスでは目に見える付着物のみならず、歯と歯ぐきの境目(歯肉溝)に存在する目に見えない菌の塊(バイオフィルム)をキレイに洗い流すことがとても重要であり、このような定期的なクリーニングによって健康な歯ぐきを保つことができるのだということを学びました。

患者様一人ひとりのお口の中の環境は異なります。
また食生活や生活習慣も異なり、体調の変化によっても大きく左右されるものなので、お口の中の状態をきちんと把握し、適切なケアやアドバイスをしていけるように努めていきたいです。
そして、定期的なメンテナンスの重要性を分かりやすい言葉でお伝えし、理解していただけるように私たちが親身になってサポートしていけたらなと思います。  
                            歯科衛生士 竹中 美穂

5月

P1050480.JPG先日の4月21日に、TKP札幌ビジネスセンター赤レンガ前にて"できる歯科医療人のための必須条件"という接遇セミナーに参加して参りました。
自分自身の知識レベルを上げるため、歯科助手・受付業務でのスキルアップを目的に受講いたしました。

歯科の経験がまだまだ浅い私にとって、講師北原先生のお話しの全てが新鮮で心に響くものばかりでした。
患者様が何を求めているか、ちゃんとお話を聴けているか、自分が出来ることをやっているか、など面と向かって言われてみると、正直出来ていない部分の方が多いなあと感じました。
今、自分が患者様のために何が出来るかを考え、これからの毎日に活かしていきたいと思いました。
また、自分に欠けている部分を見つけられたことが1つの大きな収穫になりました。

何事も思いやりの気持ちからと先生がおっしゃっていました。
確かに、思いやりの気持ちがないと患者様に寄り添うことはできないと思いました。
その思いやりの気持ちは患者様にだけではなく、院内のスタッフや技工師さん、地域の方々、レイラ歯科に関わる全ての方へ必要なものだと感じることができました。
多くの患者様から認められる・求められる医療人になるために、私は常に感謝の気持ちを忘れないこと、些細な事にも感動できる心を持ちたいです。
そしていつも笑顔でいること、笑顔を忘れない自分でいたいです。

「私たちの仕事は、患者さんのお口の健康を守ること。噛める幸せを患者さんに直接的に感じてもらえる素敵なお仕事です。」
患者さんと一緒にお口の健康について考え、自分の歯で噛めることがどんなに素晴らしいことなのかをどんどんお伝えしていきたいです。
そして一緒に幸せを感じていきたいなとこのセミナーを通じて強く思いました!!と同時に歯科医療人であることを誇りに思えた素晴らしいセミナーでした!!!
       歯科助手 田中純

写真: セミナーの北原講師と記念写真です。

4月

P1050262.JPG3月30日(土)、レイラ歯科に接遇マナー講師の佐藤あけみ様を招いてマナー講座を行いました。
マナー講座を受けての歯科衛生士、鳴海の感想を掲載します。

接遇マナー講座を受け、医療従事者にとって人とのコミュニケーションをとるのは大切であることは日頃から感じていましたが、表情・身だしなみ・言葉遣い・立ち振る舞いの大切さを再確認しました。

痛い・恐いなどのネガティブな気持ちを抱えて来院した患者様にまず何が出来るかを考えると、笑顔で対応し、少しでも不安な気持ちを取り除くことができるようになりたいです。

また、「相手のことを考える」ということがいかに重要なのかを知りました。
相手に興味を持たなければ、どんな人物なのか、何を求めているのか、何を言いたいのかを知ることが出来ないので、想像力を鍛え、相手に対する「思いやり」「敬意」「大切さ」を常に意識して対応したいです。

たくさんのお話の中でディズニーランドの話が印象的でした。
人気の裏には並々ならぬ努力があり、なるほどなぁと思うことばかりでした。
自分自身を見つめ直すきっかけにもなり、このセミナーで教えていただいた沢山のことをこれからの毎日に活かして行きたいです。

写真: 和気あいあいの講習会でした。

3月

レイラ歯科研修生の佐藤龍です。
うれしいニュースが入ってきました!
立命館大学の学生が第8回手作り楽器アイデアコンテストで優勝!!
実は僕、立命館大学を卒業後、医療大学歯学部に入学しました。

立命館の研究室ではコンクリートの新たな活用法としてコンクリート楽器の作製をしていました。
僕の研究を引き継いだ後輩が見事、僕が果たせなかった手作り楽器アイデアコンテスト優勝の目標を達成してくれたのです。

僕が出場したときは2位。
アルプホルンを作りました。
立命館大学を卒業して4年が経ちますが、同期や後輩の頑張っている姿をみる度「自分もやらねば!!」と熱い気持ちにさせてくれます。
歯科医師になると決めたあの時の気持ちを忘れることなく日々努力して参りますので、皆様どうぞよろしくお願い致します。

2月

みなさん、こんにちは!
2月、気温の低い朝が続きますね。
円山の木々は寒さが作り出す霧氷におおわれ、朝日をあびてキラキラと輝いています。
とても幻想的な北国ならではの美しい情景です。

藻岩山の麓に住む院長、さあ今日も患者様のお役に立とうと一日頑張るぞ!!と、勇んで山を降りる途中二度も深い雪に埋まってしまい、あやうく患者様をお待たせしてしまうところでした。
近所の方々にも助けて頂き何とか脱出。
皆さんの手助け、ほんとにありがたく感じました。
さあ、今月も支えて下さる皆様に当院を頼って下さる皆様に感謝して、Let's go!!

2013年1月

明けましておめでとうございます。

当院の受付には例年通り伊勢から届いた『笑門』の松飾が掛けられました。
―笑う門には福来る―
本年も健康なお口、美しい口元で患者様に沢山笑ってお暮らし戴けますよう、なお一層皆様に、また社会にお役にたつレイラ歯科を創って参ります所存です。
どうぞ宜しくお願いいたします。

尚、開院は1月7日(月)9:30からとなります。
では、皆様、楽しいお正月をお過し下さいませ。

12月

いよいよ師走。
やっぱり冬は寒いものですね…。
この夏はあんなに猛暑が続き、北海道でも『残暑』という例年にない夏を9月一杯味わいましたのに季節は秋から冬へと順当に巡ってくるものですね。
四季の目まぐるしい移ろいの中、さあ当院は患者様主体に日々、改革、改善。

この度、スタッフが変わり、人員も助手が2名増えました。
皆、確かな技術とホスピタリティー豊かな心を持ったメンバーです。
当院理念『安心・安全・心の響きあう医療』を胸に、スタッフ一同、心を合わせて患者の皆様に、そして社会に、貢献できるレイラ歯科を創って参りますのでどうぞよろしくお願い致します。

年末年始の休みは12月29日~1月6日までで、1月7日から診察します。

11月

白樺、ナナカマド、桂、ミズナラ、アズキ梨…
円山の雑木林の木々達は、様々な色に変化して紅葉を楽しませてくれています。
この夏の暑さのせいか、いたや楓や蔦の赤い色は一際見事な美しさです。

先週10月28日、私はデンタルコーディネーター(以下D.C.)フォローアップセミナーに参加して参りました。
そうそう皆さんはD.C.って御存じですか?
まだまだ聞きなれない呼び名ですよね。
今回は今回は私の役職D.C.についてお話しますね。

D.C.の本質的役割は…
患者の皆様の満足向上を通じて歯科医療と患者様の距離を縮め、その結果として歯科医療の価値を高めることにある…というものです。
具体的には具体的には当医院の医院理念『安心、安全、心の響き合う医療』を実現させ、レイラ歯科に関わる全ての人を幸せにする役割。と心得て、毎日仕事に励んでいるんですよ。

「あらこんな役割の人が歯医者さんにいたの?とってもいいわね!」「あ~、何でも聞いてもらえて安心したよ!」とか「あなたがいたから歯の治療、通いとおせたわ!!」なんてお言葉を患者様からいただいて、私も皆様のお役に立てたことにほんとに有り難く、感謝の気持ちで胸が一杯になること度々です。

現在、日本国内で400名以上のD.C.がそれぞれの医院でホスピタリティーマインドをフル回転させて医院の改革、改善に努めています。
私達D.C.は私達の日々の積み重ねが歯科医療の社会的価値向上へつながって行くもの、と大きな夢を描いて頑張っているんですよ。
歯の・お口の健康は、皆様が普段考えている以上に、実は人に豊かな人生をもたらします。
ご家族やお友達との美味しい食事、素敵な笑顔、歌を歌ったり、口笛を吹いたり。
歯を無くしては出来ないことばかり。
何よりお口の健康はメタボリックシンドロームの最初の関止めです。

さあ、今日もよ~く歯を磨いて鏡の前でニッコリ笑顔。
あなたの笑顔はどんな笑顔?
北風なんて吹き飛ばしましょう!!
この冬の入り口、11月もどうぞ皆様お元気でお過ごし下さいね。
デンタルコーディネーター 佐藤アンナ

2012年10月

ヒグマにご用心!!
二十数年前本州から来た私は「このあたりに熊はでませんか?」と尋ねながら自然豊かなここ円山にアパートを探し歩きました。
「こんな住宅街に熊なんて来ないよ!出て来るわけないっしょ!!」と皆さんに笑われたものでした。
ところがなんと!出たのです!
昨年は円山公園、神宮、北一条通り,そしてとうとうそのヒグマは当医院の診察台の窓からちょうど見えるオニグルミの木に登っていたのです。
好物のその実をさあイタダキ~というところで人間に見つかり、大慌てで裏の円山に逃げ込んだのです。
冬眠から覚めて今年は春先から南側の旭山記念公園や盤渓、南区とあちらこちらに出没しています。
当医院の患者さんでもある国際自然保護連合会クマ専門家グループ日本委員の間野勉さんによると、実は89年までは四半世紀に渡って春熊の駆除というのがずっと続き、札幌の山々からヒグマがほとんどいなくなっていたのだそうです。
駆除が中止されて20数年。
ヒグマの数も除々に回復し、特に盤渓にはメスが棲息していてその小熊たちが次々と市街地に出てきているとのこと。
近年、札幌の住宅地は郊外へ郊外へと拡大し、そこで人々はヒグマの存在などまったく気にせず暮らしてきた訳ですが、本来札幌はヒグマの住む大地だったのですね。
間野さんは、北海道で生活する私たちに元々棲息していたヒグマとの折り合いをどうつけるか、ここ円山にもこんな新たな課題が投げかけられているともおっしゃっています。

さあ実りの秋、食欲の秋。森の動物たちは長い北国の冬に向け食欲旺盛に山を駆け巡ります。
私達人間も、新米、きのこ、菊の花、秋刀魚に秋鮭、いくらなどなど美味しい秋に感謝感謝で楽しみましょう。
でもなんだか噛みにくい、歯が浮いた感じがする、美味しくない、あごが痛いこんなふうにお口でお困りのときは先ずは当医院にご相談くださいね。
                    デンタルコーディネーター  佐藤 アンナ